あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





にじみ絵ハガキに挑戦 :: 2013/07/19(Fri)

◯ちゃん(4歳9ヶ月)

リボンクラブのお部屋へ入るなり、真っ先に出してきたのは、
前回あそんだゲーム「洗濯日和」

◯ちゃんの興味は、ゲームより
洗濯バサミの扱いにありました

小さな扱いにくい洗濯バサミですが、
前回よりスムーズに洗濯物を干していました


そこで、部屋に紐を張ってあげると
布を掛けて洗濯バサミで止めることを楽しみました

洗濯物を干すお手伝いをお任せしたいところです~

次に出してきたのは、パズル

◯ちゃんは、以前からパズル好きでした

今回も、こうかな?というふうにパーツを回転させたり、試したりしながら
挑戦していました

どこにもハマらない!となると、いらだってくるので、さりげなくお手伝いします

一人でできた!という達成感や満足感を得られるようサポートを心掛けていますが、


間違ってわたしがハメてしまいました

その瞬間、◯ちゃんはわたしが入れたパーツを外して、自分で入れ直しました

自分はあなたとは違う!
自分はこうしたいんだ!
自分がするのだ!
という強い意思がうかがえます

◯ちゃんの内面が成長していることがわかります


いろんなパズルを楽しんでいます

パズルであそんでいますが、こどものあそびは真剣です

全神経を集中させ、微調整を繰り返し、指先を制御しています

完成すると、
「おウチにかえって、きゅうけいする~」と言って

先ほど布を掛けたスペースは「ウチ」になり、リラックスモード(解放)


「ウチ」のなかで、なにやらしています


先日、まっくすと作った手づくりハガキを見せ、
「こんなの作ってみない?」と誘ってみると、

手にとり、「してみたい~!」と興味を示しました

牛乳パックからパルプを取り出したこと

細かくするためにミキサーを使うことを話すと、ミキサーにも関心があるようでしたので、
パルプをミキサーにかけることを◯ちゃんも体験

ミキサーのブーンという音に、おっかなびっくりという感じでしたが、
面白かったようでした

ハガキサイズの枠の中に、網板→ネットの順に設置してから、先ほどミキサーにかけた水溶きパルプを注入


穴あきハガキにならないよう、パルプを均一に拡げます

このときの力加減の調整がこどもには難しいのですが、入念に拡げていきます

それからネット→網板でサンドし、余分な水分を絞ります

網板やネットを剥がすときは、ゆっくり、慎重にハガキが破れてしまわないよう注意深く端っこから丁寧に剥がすことができます

剥がしながら、目はハガキの隅々をチェックしながら、そして絶妙な力加減で作業を進めることができることに驚きました

◯ちゃんは、感覚が優れているようで
自分の手が濡れることや、どろどろした水溶きパルプに触れることにもイキイキしていました




濡れているパルプに にじみ絵をしています

色を重ねるときも、◯ちゃんの中に秩序があるようです

このときも、筆に強い力がかかるとパルプが破れてしまうのですが、

◯ちゃんはちょうどよい加減で色を重ねることができていました

モノの特性や材質を考慮し、どれくらいの力で接したらよいのかを上手く調整し、制御できるようになります


職人技です!


すっかりハガキ作りが気に入り、

時間いっぱいまで、計4枚のにじみ絵ハガキを作りました
窓に貼って乾かします

手順も頭に入ったようです
次回は、持って帰れるよう乾かしておきますね~





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