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信頼関係を軸に

にっこり笑顔の☆くん(5歳1ヶ月)

リボンクラブに入会して2ヶ月経ち、
だいたいどんなところかというのがわかるようになってきたところでしょう


部屋に入り、はじめに目に止まったのはNEWアイテムのウォーターゴースト

デカルトの原理を用いたこの不思議な現象
☆くんなりの説明をしてくれました!

椅子に座り、挨拶を催促され
自分のやったことのあるおもちゃを
次々出して安心しています

この日は、数日前からまっくすの建てた高い塔が部屋の中央にあったのです

部屋に入ったときから気になる様子・・・

前回したキャッチボールを楽しんでいましたが、

投げる方向を誤ったか?
あるいは意図的にか?

塔にボールが当たり、ガラガラガシャーンと崩れ落ちました

お母さんもびっくりされあわてるし、
☆くんも「やってしまった!」という思いもあり当惑しています

「大丈夫よ。壊れてもいいのよ。また、作ればいいんだし」と、わたし


積み木は高く積めば積むほど、緊張が増してきますよね

崩してはいけない
でも崩れるかもしれない

そんな気持ちで慎重に積みますが、

そのような気持ちになるのは「積む人」だけでなく、が「見ている人」にも伝わるんだと思います

でも、まだ感情のコントロールが未熟な子どもは そんな緊張に耐えられないこともあるでしょう


よく園などの集団の場でも、
お友だちの作っている積み木を壊しにくる子っていますよね

あれは、意地悪な気持ちからではなく
ドキドキする心理がはたらいているのだと思います

崩れるときの音に驚きはしますが、
緊張が解けて、どこかホッとします


しかし、☆くん
それを機に(?)お母さんにピッタリくっつき「ねむくなった~」と言いました


自分が崩してしまったことを気にしてか、内側で生じる感情を処理できないでいるのかもしれません


「ねむたいの。じゃあ、よこになって寝といたらイイよ。
ジェリーさん、粘土でギョウザ作るから、元気になったらお手伝いしてよ~」と言ってから、ミンチ作りにとりかかりました

☆くんのお母さんとお話ししながら制作をすすめていると、

☆くんもこちらが気になるようで、
しだいにギョウザ作りに参加してきました

量産したミンチを薄く伸ばした皮に入れ綴じていきます

2コ出来上がったところで、☆くんが
「ギョウザ屋さんになろう!」と言ったので、たくさん作る必要性がでてきした

普段、粘土あそびをすることはないという☆くんですが、
「なんかたのしくなってきた」とつぶやきました

そこから3人でせっせとギョウザを作り、

ココア味のギョウザ、1コ500円の特大ギョウザなど、たくさんできました


(ギョウザの閉じ方もいろいろあって、ユニークです)

これから、少しずつあそびに広がりを持たせ☆くんの好奇心を満たすお手伝いができるといいなぁと思います


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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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