あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





まっくす6歳10ヶ月 :: 2013/07/25(Thu)


わたしの知る限り まっくすが初めて描いた『地図』です

お友だちの家に行くと言うので、どこに住んでいるのか尋ねると
床に指でなぞって説明しようとしてくれたので、
すかさず紙とペンを渡し描いてもらったものです


写真左上の◯印が自宅(消してあるところに自分の名前を書いています)

自宅からカーブした道を行くと、公園にでます(右の長丸)

公園に通じるカーブした坂道と階段

階段のすぐ脇にあるマンションの一角が、「友だちのウチ」なのだそう(矢印記号を効果的に用いて、ここって書いてます)

わたしも知っているのですが、まさにその通りに描けています~

この道順画は真上から見た地図で、視点が空間に移動していることがわかります

家から目的地である友だちの家が記され、
それまでの道がおおまかな特徴を捉えて(カーブ)、ポイントを上手くおさえています

このことを、知らない人に説明するようにわたしに話してくれました



また あるときは・・・、


自宅にて朝 起床後、「プール入りたくない~」と言っていました


夏休み中の学童保育で、午前中にほぼ強制的?に入ることに決まっているプールの時間があるのです


結局のところは、先生に「今日は楽しいかもよ」と促され入ったようでした

夕方、「プールどうだった?」尋ねると、

「きもちよかった」とのこと


そして、そのやり取りを機に それまでできなかった「浮き臥し」などができるようになったことを手振り身振りを用いて、イキイキと話して聞かせてくれたのです


もしかすると苦手意識が先行して「行きたくない」って言ったのかな~、と考えたりもしました

その晩、ベッドに入ったまっくすが
ポツリと、

「あしたプールいややな~。

・・・・・・

でも【たのしいことあるかも】だから、やっぱ はいろう~」


と言って眠りにつきました


この言葉にジーンときました


こどもは「明日」希望を持って生きているのだということ

今日よりも明日

今より大きくなった自分

未来に明るいイメージを抱いていること

に改めて気づかされたのです


小学生の高学年から既に「将来の夢」がない子が大勢いるのはどうしてでしょうか?

日本のこども達が先進国の中でも、自己肯定感が低いことは有名ですが、

どうしてでしょうか?

10代の若者が自らの命を絶ってしまったり、人を殺めてしまうのはどうしてでしょうか?


この国のこども達はどこへ向かっているのでしょうか?

わたしたち大人は、全てのこども達の夢や希望を持ち続けられるような世の中であるよう
務めなければなりません


こどもをいかに教育するのかを真剣に考える必要があることを

こどものひとりごとから考えさせられます


関連記事
  1. ̾すくすくまっくす
  2. | trackback:0
  3. | 本文:2
<<私的お出かけ術 1 | top | 信頼関係を軸に>>


comment

毎年、朝登園を渋る子どもがいます。

登園してしまえば、楽しく(こちらから見れば)園生活をし、明日登園するのをいやがるようすでもなく、降園していきます。
でも朝になると、同じ繰り返し。

楽しかったなどの満足感や、何かが出来るようになったなどの達成感が登園拒否をなくすようにつながるのでしょうが、こどもの気持ちはなかなか推し量るのが難しいと感じてしまいます。
一人一人状況が違いますから。

将来の夢、希望と夢のある未来を見せるのは私達大人の役割ですね。
物質的ではなく、精神的な意味で。考えさせられる課題です。

  1. 2013/07/26(Fri) 11:25:50 |
  2. URL |
  3. m.k.masa #-
  4. [ 編集 ]

m.k.masa様

このように言っていたまっくすですが、
昨日の朝は、「プールいややから、学童にも行きたくない」
と言いました。
なんと人間の脳は高度なのでしょう!
人間の感情を全て理解するのは難解です。

今日、プラネタリウムでブラックホールについて
学びました。

人間の脳についても、まだまだ解明されてないことが
多いですね。
  1. 2013/07/26(Fri) 18:29:28 |
  2. URL |
  3. ジェリー #-
  4. [ 編集 ]

comment


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://omocharibon.blog.fc2.com/tb.php/356-934c9e0c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)