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5歳児パワー炸裂!

☆くん(5歳2ヶ月)



いつものように、ホッケーゲームやコリントゲームであそんでいます

コリントゲームでは、定めた目的の箇所にどうすればビー玉を入れることができるのか、丹念に手の力を調整しながらしばらくの間集中することができます


ピンにビー玉が当たる音が心地よく聞こえてきます

ちなみに、このコリントゲームは、ピンボールゲームの元祖でかなり古くからあるようです

電子音もなし、ピカピカ光るのもなし、もちろんキャラクターもなし

それでも何十年?と支持される(こどもがあそぶ)モノが良いおもちゃといえるでしょう


それから、☆くんがいまハマッている恐竜のはなしをしてくれました



「あした とうきょうにいく」と
明日のこともはなしてくれました


漠然とした「恐竜」の印象の範囲で興味は止まっていて、範囲が狭まっているように感じられたので、

『恐竜カルタ』を提案してみました

まだひらがながわからなくても、たくさんの恐竜の名前や大きさに触れることができるのが特徴ですが、


ひらがなを読めるようなので
わたしが読み手になりすすめました


わたしが札を取ってもよいとのことだったので、ちょっとだけ取ってみましたが、実際に取られるとなかなか気持ちが抑えられず不満な表情も見えはじめ・・、

加えて、「聞いた言葉」と「仮名」をマッチングすることはまだじゅうぶんではなかったようでした


このまま続けるのは、負担になると感じ始めたところで、

☆くんが読み札の裏にグー・チョキ・パーの絵がかいてあるのを発見しました




☆くんの提案通り、カードを同時に出し合いジャンケンゲームをすることになりました

(カルタあそびは潔くやめます)


この日は、入室してからずっとテンションが高かったのですが、


ジャンケンあそびでさらにヒートアップ!


なんと時間いっぱい使ってジャンケンあそびに興じました


大人は、ひとつのことを繰り返してするのはとてもできませんよね


しかし、こどもはじぶんにピッタリの面白さを見つけると、大人には到底できそうもないくらいの意欲やねばり強さを持って取り組みます

目はイキイキしています


このような時間を持つことが大切で、
早期教育や受動的な関わりの時間を多く持つ子には、成長するにつれこの力が弱くなると感じています


途中、ちょっとしたズルをしたり、


この世の汚いことばオンパレードか?と思うほど並べ立て、かなり弾けた様子に5歳児らしさを感じます


お母さんとわたしがお話ししようとすると、少しの時間も待てない様子も見せます


これから大きく成長する前の段階にきているのでしょう


快活でパワーがあって、ときに暴君のような振舞いに戸惑うこともあるでしょうが、少しずつ「待つ」ことや「ガマンする」ことを生活やあそびのなかに上手く取り込む必要のある時期にきているといえるかもしれません



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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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