あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





「手伝わないで!」 :: 2013/08/24(Sat)

☆ちゃん(4歳11ヶ月)

ここ最近は、ボードゲームに興味があるようで、この日も『ねことねずみの大レース』を出してきました


教室で何度か経験を積んでいるので、
これまでよりスムーズにゲームが進行されます

サイコロの示すサインに従って、じぶんのねずみを動かせるようになりました

「矢印」の意味を知り、一緒に数唱し、ちょうどのところで手を止めます

ねこが近づいてきたら、チーズの部屋に逃げ込むことも覚えました

最後に、だれがチーズを多く獲得できたのか数えてみます


比較しやすいよう、チーズにおはじきを1対1対応させています

対応させたおはじきを、参加した3人で比べ、

一番多いのは?

一番多いおはじきは、二番目に多いおはじきより何個多いのか?

三番目のおはじきは、二番目のおはじきより何個少ないのか?

指差しながら数唱してみます

生活のなかで、「数」や「量」に触れるよう大人が少し意識することで、こどもに「気付き」が生まれます


ゲームが終わると満足そうな様子で、次のあそびに移ります

これまでは、わたしがやっていた紐を張る作業を、
今回は「じぶんでするからジェリーさんしないで」と言います


紐を張るには、片方はカーテンホルダーに引っ掛けるので簡単なのですが、

もう片方にはホルダーなどがないので、工夫が必要なのです


うまく引っ掛かるような「なにか」を探し、なおかつ倒れてこないよう「支え」も要ります

「じゃあ、お手伝いが必要なとき言ってね」とだけ言い、

☆ちゃんのチャレンジを見守ることに・・・




なんといつもわたしが「支え」として使っていた重くて頑丈なキーボックスの鍵部分に器用にくくり、隙間に粘土ヘラをかますという解決をはかりました!(おもしろい!)


課題を見つけ、自ら解決できる能力を身につけています


このあと、わたしやお母さんに食事の用意をしてくれたり、箱に焼きイモ?に見たてたプレゼントをしてくれたりと一人であそびを組み立て、進行していきました

「不安」や「恐怖」に対する感情のコントロールに課題はあるようですが、


以前と比べると、着実に成長を見て取れ、ゆっくりですが、わたしには早足で駆け抜けたようにも感じるこの頃です


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