あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





私的お出かけ術 2 :: 2013/09/02(Mon)


お友だちと国立民族博物館『みんぱく』へ
商店街


お母さんには、できるだけこどもが判断しやすいようお金は できるだけ「小銭」を持たせてもらえるようお願いしました

どの子も、「自分は財布にお金を持っている」という自覚と責任感・緊張感を持っています

一年生3人に、三年生のお兄ちゃんがいてくれるので、自然に統率力が発揮されます

わたしも大助かりです

「こども」ボタン(半額)を押し、運賃表示と合う箇所を押します


いつもはお母さんが買うそうで、この日初めて「自分で」切符を買ったそう


電車賃を払った後、いくら残っているのか気になる様子

財布を覗き、互いに確認しています





モノレール乗り場

足元の表示から、どうやら「二列」で並ぶことに気づいて待っています



モノレールの一番前方車両

まるで自分が運転しているような視界がひらけていて、みんな大興奮!



大型手回しオルゴール


裏側の大きなハンドルを回すと、
遠くまで聞こえるような大音響で音楽を奏でます



穴あきの楽譜が送られる様子を見ています









昼食のあと、暑さのあまり「ジュースを買いたい!」となる

帰りの電車賃を考慮に入れ、買えるかどうかを計算中


その場限りで有り金を遣うのではなく、先のことまで考えています
(お金が足りなくなり困るという経験もアリだったのですが、みんな賢かったのです)

みんぱくを後にし、万博公園に入場料を払って入るか、こどもたちに聞いてみました

「(入場料が)安かったら、入る。
100円より高かったら、お金足りひんからやめる~」と、三年生。

もちろん、みんな入りたくてお金が足りないというなら、わたしが立て替えるつもりでいましたが、こどもたちが
どんな考えを持ち、結果づけるのかを待ちたかったのです


三年生のお兄ちゃんの発言に、同調する一年生


こどもたちの集団が異年齢で構成されていると互いに学びますね


万博の広場で、『飛行機名人』に会い、みんな紙飛行機を作ってもらうことに。

この紙飛行機の特徴は、輪ゴムを引っ掛けた木の枝を使って飛ばすというもの

こどもたちは、おじさんに丁寧な言葉を使って、作ってもらうようお願いしたり、おじさんのカバンを見せてもらったり、飛ばし方を教えてもらっていました


こどもたちは、社会のなかで育っていくんだな~と実感


おじさんのカバン

選りすぐりのコレクションが手作り収納に収まっていました


これには、こどもたちもビックリ!


この飛行機めちゃめちゃ飛びます!

上手く飛ばせるよう何度も試して技能を獲得しています



帰りの電車


「みんぱくへ行く」という目的はわたしが決めたのですが、それ以外の計画はありません

できる限りこどもたちの希望に添うよう話し合い、行動するようにしています

大枠だけ決めておき、あとはこどもに任せるのです


こども4人集まれば、一人くらい違うことをしたがったりしますが、
そこは異年齢のお兄さんが、最もらしい意見を出し、「そうか~、じゃあそうしよう」と折れたりしながら、
年上が下の子を見、下の子が上の子に従い、コミニケーションを計ります

大人があれこれ計画しないで、なるべく余裕というか隙間をあけておくことから、こどもが主体になり物事をどう進めるのかを考えたり、推測し、実行し、またその結果を受け止め、反省し、未来へと続いていくものだと思います


日本のこどもたちに、
社会へ飛び立つ前に、そのような訓練の機会を多く持ってほしいと願っています



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