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【配分】 その②

配分の課題

~☆くん(5歳7ヶ月)の場合~

配分①赤い積木×4コ、白い積木×4コを同色同形の皿2枚に同じになるように分ける。

白色×2コを左右に入れ、その後赤色×2コを左右に鏡映対称を作って入れる

配分②赤い積木×7コを同色同形の皿3枚に同じになるように分ける。

(右から順にお父さん、お母さん、☆ちゃんの皿としている)
両手で1コずつ入れ2コずつ入ったところで余った1コをお父さんの皿に入れる。
お母さんの皿から1コ取り出し、お父さんに入れる。


配分③赤い積木×4コ、白い積木3コを同色同形の皿3枚に同じになるように分ける。

白色を1コずつ分けて入れ、その後赤色を1コずつ入れる。
1コ余った赤色を手に持ち、机の下に隠す。
「これでいいですか?」の問いにうなづく。

配分④赤い積木×5コ、白い積木×6コを同色同形の皿3枚に同じになるように分ける。

赤色、白色ペアにして皿に入れていく。
残りは入れずに積む。


以上の試行から、
配分①では、同数の赤、白の積木を色・量・置き方にも注意を置き、鏡映対称に仕上げる。

配分②余りをお父さんのお皿に入れるも、スッキリしなくてお母さんの皿からも移動させて解決を図ろうとする。

配分③では、直前のモヤモヤが残っていたのか、余りを入れることはもはやしないで、「隠す」ことで均整を保とうとする。

配分④では、皿に入れる前に赤が1コ足りないとわかり、入れることはしないで積み上げることで問題解決を図る。



課題後は、

ビルダーシステムで作り方を参照し、車を組み立てる。途中、いろんなことに注意がそれても、目的を遂行する力がある。


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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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