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触覚過敏

寒くなると顕著に現れるまっくすの触覚過敏について記しておこうと思います。


まっくすは、この時期になると着る物によっては不快感があり、着れるものが偏っています。

まず、首や手首、足首に触る服はダメなようです。
着てみて、首をぐるぐる回して違和感を感じると泣きそうな顔になります。
足首にあたる長いズボンもかなり捲り上げてます。
「首」は敏感な部分なんですね!

ですから、ハイネックや襟が立った服、パーカーもその重み?背中の感触?がダメです。

縫い目やタグも不快、ピッタリ体に沿うようなのもダメだし、

かといって、ジャージのような体に触れないようなダボッとした服も、その余分な布の集まりが脇に触れるのも不快。

ウールのセーターはもちろん着たことはありません。
ザラザラする、とかゴワゴワする~と言ってトレーナーも着ません。

重ね着もムリ。


じゃあ、一体何が着れるの?


と、たくさん服の並んだ引き出しを見つめ・・

そんなこんなで、この時期は学校に送り出すまで5,6着は着たり、脱いだりを繰り返しますので、

「行ってきます」と玄関で見送る後ろ姿に、ホッとするのです。


夏はよかったな~。Tシャツに半ズボンで。


まっくすは、不快な服を着るくらいなら、寒くてもTシャツ・半ズボンがいいようで、どうしても長袖が着れない時はこの寒さの中たまに半袖で行く日もあります。

見る人に「寒そう~」と思われることはあるでしょうが、
迷惑にはならないので、まぁしょうがないか!と思っています。


以前はまっくすの持つこの感覚を、私が知らなかったので、
なんとか温かい服を着せたいという親心からイライラしてしまうことがありました。

つい先日も、着てみては脱いだりを繰り返し、もう着るものがなくなって、
「もう、今日はコレでいいやん!」と言ったわたしに、

まっくすが泣きながら、
「なんでママはこのざらざらがわからんの?」
と言われました。


これまでだったら、言葉にできず、泣いて大荒れだったのが、

人に共感を求めるよう自分の気持ちを表せるようになっていて、その言葉が胸に刺さりました。

「そうだね。ザラザラしたのは着れんね。まっくすが安心できるのがいいね。」

まっくすの感じる不快感を認め、とことん向き合っていく必要があることを
冬になると思い出すのです。


いつから顕著に現れはじめたかな~?とさかのぼってみると、

幼稚園の年少クラスのときは、麦わら帽子が被れず、制服の首回りが痛いと言って着ず、斜めがけ鞄も首に触るのが不快でした。
園に相談して、着ないでもよくして下さり助かりました。

引越して年中さんのときは、制服のない幼稚園でしたが靴下が履けなくて、
積み木あそびのときに足を守るために履くよう園から促されましたが、これも
履けたり、履かなかったり。
そのため、靴下が行方不明になることもしばしば。
週に一度ある体操の日のジャージも、上は着れない時があり長袖Tシャツでした。


年長のときも相変わらず、薄着・裸足でした。
卒園式のスーツはよく着れたものだと労ってあげたいくらいでした。
直後の謝恩会では解放されたのか?
途中でスーツもカッターシャツも脱ぎ捨て、肌着で過ごしました。
みなさん、お行儀が悪いように思われたらごめんなさい。今更ですが。


彼のお気に入りは、UNIQLOのフリース素材の服です。これは、いつ着ても1回ですんなりおさまるので、今日は
まっくすが帰ってきたら一緒にUNIQLOに行ってきます♪


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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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