あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





もうすぐ4歳 :: 2014/01/24(Fri)


○くん(3歳11ヶ月)は、ボードゲームがお気に入りで、リボンクラブにやってくるとまずじぶんのやりたいゲームを出してきます。

簡単なルールを理解できるし、ゲーム中じぶんが不利な立場に立つことになったり、結果負けることになっても投げ出すことなく最後まで楽しめます。

○くんの関心はすごろく系で、サイコロの目に対応させてコマを移動することにあったり、

それに加えて、記憶力が問われるような内容のものも楽しめるようになってきました。同じゲームを毎回何度も何度もしたがる様子から伺えます。

以前なら、「じぶん」から外の世界を見てじぶんの知識として取り込んでいたでしょうが、

ゲームを通じて、外の世界にあるルールにじぶんを合わせられるようになったという社会性の発達が見られます。

この日は、宝のカードを40枚数唱しました。

「○くんは、ジェリーさんより何枚多いの?」の問いには、その意味を理解し、並べたカードを比較し、数唱し答えることができます。



じゃんけんも楽しめます。

10コの積み木を用意して、「じゃんけんで勝ったら積み木を一つ積み、10回やって高く積んだ人の勝ち」というルールでしてみました。

このゲームは、じゃんけんですから運に左右されますが、積み木をどう使うかも勝敗を分けるポイントにつながります。


写真の角度が悪く見にくいのですが、右が○くん(7コ)で、左がわたし(3コ)。

あまりにもわたしがじゃんけんに負け、健闘しましたが、上の写真のような結果になりました。

○くんは、わたしの予想をくつがえす積み方を見せてくれました。

「おしろ」と言って、建造物を建てたのです!


○くんは、にっこりしています。勝利を確信したのでしょうね。


わたし:「どちらがたかい?」

○くん:「○ちゃん!!」

「わたし:「そうね。ジェリーさんのほうがひくいね」


そのあと、
○くん:「○ちゃんのほうが おおきい!」とも言ったので、

わたし:「うん、ジェリーさんのは ちいさいね

と会話のなかで、あえて反対語を用いています。
反対ことばがあることに気づきます。


「どちらが高く」と言えば、わたしのように上へ上へと高くするものだと思いこんでたわたし。
積み木をどう使うかは別にして、○くんのように積むなんて驚きました。




あ~そうか。大人と違って、
こどもの心の内側は、大人より柔軟で広がりのある自由な世界なんだな~と。
うらやましいですね!


キレイな積み木を出してあげると、窓から覗いて笑ったり、


合わせ鏡に興味が移り、じぶん手を写してあそんだり。


○くんの内面は充実しているようです。

身体はもっと動きたい!と切望しているようです。全身を大きく使う動きのあるあそびも必要です!


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