あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





幼児期には「先生」ではなく「なかま」 :: 2014/01/27(Mon)

○ちゃんは、現実の生活を模したごっこあそびが実に豊かです。

セリフやそのイキイキとした事の運びが、あたかもその場で進行しているかのような錯覚に宿るのです。



紐を張り、布を洗濯ばさみで留め、間仕切りをしました。そこに○ちゃんの「家」空間ができます。


それにしても、たくさんの洗濯ばさみを使っています。

私たちはものを留めるとき、このようにしませんね。

2コの洗濯ばさみを使い両端に、あるいは3コ使ってその真ん中に留めるでしょう。

布がズレ落ちないためにはどこを留めればよいのか、また洗濯ばさみを極力少ない数で留めることを知るのはいつなのでしょうか? 自分自身の記憶を遡っても思い出せないので、とても面白いです。


お家に招待してくれました。
表は寒いので、温かい飲み物を用意してくれます。
「熱くないもの」を「熱いもの」のように扱えます。

わたしがフウフウして飲もうとすると、
「こぼすよ」と注意を促します。

わざと強く吹いてみせ「こぼしちゃった」と言うと、タオルで口の周りや胸の辺りを拭いてくれました。

目には見えないけど、こぼれた様子を頭にイメージし、あたかもこぼれたように振舞うことができるのです。
しかも、「強く吹いたらこぼれる」と動作と結果を関係づけしています。


このようなことが人間以外の動物やロボットにできるでしょうか?

以前、新聞記事だったかテレビだったか忘れてしまいましたが、
ヒトの3歳児の能力を持つロボットを製造するのが今の目標とされていました。

3歳児の能力を持つロボットは、かなり難しいですよね。


人形のベッドに自分が入っています。
思っていたより「窮屈」なことが分かったようです。

こどもはダンボールなど小さいものに入りたがりますよね。自分の身体の大きさや形、容積との関係を発見しているのだそうです。



最近購入したキネスティックサンドという室内用砂を見つけてきました。


○ちゃんは、以前おばあちゃんちで触らせてもらった「ぬかどこ」を思い出したようでケースから出すことなくまぜまぜこねこね・・

カップを出してあげると、今度はアイスクリームに見たてました。


道具を使って、にっこりわらった顔ができました。

「これ、ジェリーさん」と言ってくれたり、

ごっごあそびのなかで、マクドナルドの店員さん役のお母さんに、
「これ友だちのジェリーさんっていうんです~」と大人顔負けの紹介の場面を披露してくれました。


このことから、○ちゃんのなかに
「わたしの友だちのジェリーさん」と信頼関係が結ばれていることが確かなものと感じられました。嬉しいですね。

また、あそびましょう~


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