FC2ブログ

記事一覧

春のやまのぼり会 ①

池田の五月山に行ってきました。

数あるハイキングコースの中から、最も足場の悪い「杉谷(すがたに)コース」を選択。

こども達にはなるべく整備されていない自然の地形で身体をコントロールできるようになってほしいという願いがあるためです。


池田駅よりバスで移動




前方を争うように前に行く子
少し不安な気持ちの子
お母さんと離れるのがイヤで涙が出る子

みんなの気持ちを受け止め、いざ出発~







杖に選んだようですが、細くて頼りにならないと思ったようで「やっぱり、やめよ~」と。
そうそう、杖にするならもう少し太くて頑丈なのが向いてるね!これも経験してわかること。


このコースには堰があり、ロープが下がっています。
わたしが何も言わなくても、ロープで上がれる子はロープで。
ムリだと思う子は、隣の階段を選択していました。


ロープを選択したけども途中であきらめたり、泣く子はおらず、どこを足場にして上がればよいのか考えながら進めます。

見て「登れそう」と確信した子、
「やってみたい!」と挑戦した子、
「まだムリ」と判断した子、

自分に見合った判断ができます。


この頃には、
「休憩したい~」という子、

息がハアハアする子もいました。


自分のアゴほどの高さに遭遇


回り込んで。

手も足も総動員です!




釣りをするのにちょうどいい枝を見つけたようです!


あえて険しい方へ行く子


「はやくお弁当たべた~い!」


「なんか、顔みた~い」


男の子達がほら穴?を発見!

「なんかおるんかな?」ドキドキしながらもじっくり観察中。


きれいな実のついた葉っぱのお土産を手にニッコリ!

山の中で「赤い色」はとても目を引くことに改めて気がつきます。

上の実のみならず、椿を見たときも
こども達が落ちている場所から視線を辿り花をつけた木を発見しました。

その美しさにしばし心を奪われます。

きっと街中にあっても、見つけられるかわからないし、あってもスルーしてしまいそうですよね。


道なき道を突き進む。
あり余るエネルギーを大自然が受け止めてくれます。






ここから、空港や梅田の高層ビル群が見えます。その中でもひときわ高いビルが! きっと「アベノハルカス」でしょう。


あともう一息というポイントで、

「だっこして~」「手~つないで~」とこぼれますが、

山道は、手をつなぐと危ないことや抱っこはできないことを伝えました。

2時間弱の間しんどいけれども、甘えたい気持ちをグッと堪え、みんな自分の力で上がりきることに成功しました~!











関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

訪問者数