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めぐり合わせ ~人との出会い~

先週、『こどもこそミライ』という映画を観てきました。

この映画は3つの園の日常が映し出されたもので、


当ブログにリンクしている山梨県の森の幼稚園ピッコロ代表の中島先生を通じて知ることに至ったのです。

中島先生には、先日大阪にいらしたときにお会いでき、交流会でお話しできました。

自分の足りなかったところを反省するよい機会でした。


映画の最初に紹介された園は、横浜の「りんごの木」(柴田愛子園長)。


まっくす(末子)の通っていた幼稚園の昨年度の母の会講演会にいらしたこと。(卒園児の母なので参加は見送りました。残念!)


リボンクラブのこどもたちが取っ組み合いのケンカをしたあと、お母さんたちに勧めた絵本『ケンカのきもち』の著者が愛子先生だったこと。

映画のことを知ってから、だいぶ経って繋がったのでした。

愛子先生の「あそび島」イイなぁ。
こんなところでこどもが育つことができるとイイなぁ。と思っていましたので、
予期せぬ繋がりにご縁を感じました。


「りんごの木」のなかでは、こどもたちから「先生」って呼ばれておらず、「あいこさん」って呼ばれていたのが印象的でした。


二番目に「森の幼稚園ピッコロ」。
ここの園の魅力は言うまでもありません。
(素敵だな~と思っているからリンクしているのですから。)

「こどもを信じて待つ保育」をされています。



三番目に登場するのが大阪の「保育所 聖愛園」。
障がいの有無に関わらず、みんな同じ場所で(取り出さず)過ごしています。
それをインクルーシブ保育と呼んでいます。


「困っている子は助ける」「困っていることに気がつく」よう保育士はサポートしておられました。


世の中がいくらユニバーサルデザインが進んだ街となり、差別することなく、いろんな人がいることを理解しよう!
と言っても、


人生のごく早いうちから、障がいのある子を隔離し、どんなことに困り感があるのか心を寄せる機会がなければ、
叶うはずもありませんものね。


この園に教育?障がい児?コーディネーターとして関わりのある男性が出てきて、


んん?どこかで見たことのある方だな~と思っていたら、思い出しました。


以前、記事にしたことのある大阪の公立大空小学校で特別支援クラスの母親の意見に耳を傾けていらした堀 智春氏(常磐会学園大学教授)でした!
参考までに下クリック!
堀 智春氏の講演


登場する3園にそれぞれ特徴がありますが、共通するのは「こどもがまんなか」にあるということ。

「こどもがまんなか」「こどもが第一」というと、こどもが大切だから王様、お姫様みたいに大事にしようというのではなく、

こどものこころの動きまで観察し、丁寧に見ること。こども自ら大きくなろうとするところを邪魔せず育んでいこうとする大人の見方にあります。


わたしの「コレ、イイ!」と感じるものが大きく繋がりを持ちながら一つになった作品です。


わたしが制作したみたいな言い方ですいません!


大きくうなずいたり、笑ったり、涙を流したりして鑑賞しました。

機会があれば観てみてください!
お勧めです。


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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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