あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





こどもの「あそび」ってなに? :: 2014/06/08(Sun)

家からツルツルの石を持ってきた☆くん(4歳3ヶ月)。

ちゃんと目的がありました!


パール色のアクリル絵の具を使って、
石にフィンガーペイント。

ペイントというよりか塗りたくる!

色が混ざる様子や手の感触が楽しくてたまらない、といった感じ。


出来上がり。

この世の石には見えない、宇宙からやってきた石のよう。


☆くんは、指先を使って制作することが得意な子です。

細かいものを扱い、グッと集中し目的を完遂することができる能力があります。

ですから、目に入るものをあれやこれや出してきて、あそびが続かないということはありません。

この日は、説明書をみながらバイクを完成させ満足そうでした。


リボンクラブは基本的にこどもの「これやりたい!」に大人が寄り添いますので、こどもが主体となり能動的な姿を観察できます。

こどもは何をして過ごすのか「自由」なのです。その「自由」な時間を、☆くんのようにこれほど、考えたり、指先を使う作業を選択することが大人にあるでしょうか?


大人は、自由で開放される時間を与えられたら、ボンヤリしたり、ゴロゴロしたり、テレビを観たり、あるいは友人とおしゃべりしたり、ランチしたり、飲みに行ったり・・といったことはめずらしくない光景で、普通にありますよね。


頭を使ったり、説明書を見ながらでないとできないような作業を選択することは根気がいりますから、大人は「覚悟」を持ってのぞみます。

そのような大層な覚悟など必要とせず、「これやろう」となれるのがこどもであり、こどもは大人より頭や手を使うことに貪欲で能力を使うことをいとわない生き物だといえます。

こどもの「あそび」と大人の「あそび」は性質が違うこと。
もし、自分のこどもが大人の「あそび」
をしているようなら(ランチや飲みに行くことはないでしょうが)、あそべないなら環境を見直し、こどもを観察する必要があるといえます。


✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎

☆くんはボードゲームも好きで、よく出してきていました。このところは、勝敗にこだわる様子があります。先の見通しをつけれるようになってきたのでしょう。自分が「勝つ」ことが大前提ですから、「負け」を受け入れることは難しいのです。


今後1年間くらいは身体・情動をコントロールする力が身につく時期でしょう。


ウ○コ、シ○コをよく発する時期です。
伸びゆく能力とバランスをとって均衡を保とうとしているようです。



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