あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





リボンクラブ×アートアクアリウム展 :: 2014/06/08(Sun)


リボンクラブのおもちゃの中でも人気のあるウォーターゴースト(浮沈子)。
この日は材料も揃っていたので作ってみることに。

魚の型の醤油入れに油性ペンで色付け中。○くんはタイガースみたいな配色に仕上げました。

水を入れた筒型のペットボトルに入れ完成したものをLEDコースターに載せると、なんとも幻想的な雰囲気になりました。

すると、★くんが2月に観にいったアートアクアリウム展を思い出したようで、

ペットボトルに穴を開けて、プシューと水が出るようにしたらいいんじゃない?と言ったり、


『アートアクアリウム展』

『再・アートアクアリウム展』

でっかいスクリーンに何匹もの金魚が美しい映像をバックに映し出されていたことを口にしました。

よく覚えています!


そして、あいにくその日に観に行けなかったお友だちのために、リボンクラブで再現してみようと提案してくれたのです。

これには卒倒しかけました。

なぜなら、展示後のリボンクラブで同じ誘いをしてみたけど、そのときはだれも乗ってこなかった経緯があったからです。

数ヶ月経って今?
浮沈子の制作がまさかココにつながる?というのがわたしの感想です(笑)

(これですからこどもの世界は大人の世界より柔軟で広いのです)

セロハンで作った金魚のモビールが役に立つときがきました!

壁を大スクリーンに見たてます。
水面にも映し出されていたことも思い出しました。が、それは実現できず・・

「金魚が動かないのは不自然だ」ということになり、風を送って動かすことになりました。

展示を思い浮かべながら、
会場が暗かったことや効果的な照明が当たっていたこと、ヒーリング音楽?が流れていたことを再現しようとしました。

「チケットを作ったり、受付もあったらイイよね」となり、


出来ました。

お母さん達が来る前にリハーサル!

照明と音響担当は○くんが、
受付と金魚に風を送る担当は★くん、
わたしは、入場したお母さん達に座る場所を案内する係を任命されました!


『リボンクラブ✖︎アートアクアリウム展』始まり~


部屋を暗くしたしたついでに、○くんが先日制作したプラネタリウムも上映!
春の夜空の解説もしてくれました。
星の名前もバッチリ覚えています。

懐中電灯を当てる○くん。


金魚を扇いでいたら、黄色の金魚がモビールから落ちてしまいました。

しかし、○くんの機転で別の紐にテープで留め問題を解決!




写真左上の黄色の金魚を紐に貼り付け、懐中電灯を当てると壁にほのかな黄色の金魚が映し出されています。




ヒーリング音楽には手巻きオルゴールを。

写真では暗くて伝わりにくくて残念ですが、私たちは風で泳ぐ金魚や影となって映る金魚が見えます。
音と光を駆使した手動による美しい空間となったのです。


その空間を創り上げた二人のこどもが協力して気づいたことを率先して行ったり、能力を最大限に活用して取り組んだ時間となりました。


二人の姿は意欲・勢い・力に満ち、目が輝き、流れるようにスピーディでイキイキしていました。

今回は、「アートアクアリウム展」という二人に共通のモデルがあったことを背景にして、
年長児二人によって創造的空間を創り出して「あそんだ」のです。
居合わせることができて幸せ&感動しました。


二人のお母さん達にも「よかった!」と言ってもらえ、こども達も自信に満ち嬉そうな笑顔でした。


こどもが意欲的に取り組んだものを身近な大人が寄り添う、「イイね!」と認めることが大切だな~と思っています。


リボンクラブのこども達が将来何をする人になるのか、とても楽しみです。


関連記事
  1. 「理しりそめし6歳児」
  2. | trackback:0
  3. | 本文:0
<<9ヶ月になりました!① | top | 「話す」能力を対話や他の表現へ>>


comment

comment


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://omocharibon.blog.fc2.com/tb.php/542-83852dee
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)