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プラステンをどう扱う?!②


前回の続きです。


透明ファイルに入ったパズルを見ています。





左手でピースに触れています。

つかみたいけど、つかめない?

透明ゆえにファイルがあることは考慮に入れられておりません。


お母さんのバッグをゴソゴソ・・

お茶が出てきました!


太いものは両手に持ち、上手に口へ運びます。


プラステンを目の前に出してみました。
9ヶ月の子はどのように扱うでしょう。

リングに手をかけると倒れました。
その後リングを抜きました!


あ~、倒れちゃったね!
もう一度起こしてあげました。


すると、再び自分側へ倒しました。



青いリングに手をかけ、


抜く!
それも数個まとめて。

あれあれ?プラステンが「倒れた」と思い、起こしてあげたのですが、
どうやら抜くためにあえて「倒した」ようです!


もう一度起こしてみました。

この時点でかなりリングが抜けています。


やはり手前に倒しました!



赤いリングを両手ではさむようにして自分側へ引き寄せています。


赤いリングがなくなり、おとなりの緑のリングを同様にして抜いていきます。

なるほど!
○ちゃんは「抜く」ために意志を持ってプラステンを「倒した」ことがわかります。9ヶ月の赤ちゃんですが、「思考」を持っているのです!!
これには、お母さんと一緒に驚いてしまいました。


この後も、しばらくあそび続け「抜く」様子を観察していましたが、
どうやら「抜く」という動作はプラステンが立っていると両手を上下に動かす必要があるのですが、「倒して」「手前にかき寄せる」動作の方がよりやりやすいのだと言えそうです。


モノ言わない9ヶ月の赤ちゃん。
知らない私たちに多くのことを教えてくれます!












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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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