あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





日本赤ちゃん学会第14回学術集会 :: 2014/06/29(Sun)


6月21,22日と二日間、日本赤ちゃん学会学術集会に参加してきました。

内容については荒尾ルームのレオさんのブログに詳しく報告されてますので
そちらもご覧下さい。
荒尾ルームのブログ


研究発表では、わたし達が普段使うことのない、かなり専門的な用語が頻繁に使われるため理解するのが難解なのですが、わたしが理解し得た解釈の範囲で記録したものを整理します。


挑戦的・革新的な研究に挑む若手研究者からのシンポジウムのなかに、

母マウスは仔マウスの声を知覚しているか?というのがありました。(麻布大 岡部氏)

母マウスは仔マウスの声に接近行動を示すことが認められたけど、仔の声や発声している時間に加工して母マウスに聞かせても反応を示さなかったといいます。
つまり、母マウスは仔マウスの声そのものに反応を示すということです。

他にも声に反応して探索行動を示すことも認められ

母マウスの反応には、養育行動、愛着形成、社会緩衝作用がある。

また、ヴァージンマウスは異性であるオスの声に反応を示し、

母になったマウスは仔の鳴き声に反応するのだそう。

内分泌系の変化によって音声認識機構が変化していると言え、さらにこの研究を進めると親和的関係構築における音声コミュニケーションの機能が解明できるのでは?

という発表がありました。

他にも(イグ)ノーベル賞を狙える?面白い研究発表もありました。












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