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10ヶ月

10ヶ月になりました。


右手にペットボトル、左手で小さなウッドビーズを把握しようとしています。
この後、左手にビーズを持ちますが、右手のペットボトルと関連付けたあそびに発展することはありません。



小さなビー玉を把握。
これまでは把握→口へ運ぶという運動がありましたが、
この日は把握時間が長く、「すぐに」とか「なんでも」口へ運ぶことはありませんでした。

口で情報を得ることから少しずつ、触覚や視覚でモノを捉えられるようになってきたのでしょうか。



色の付いた透明積木。
手にしたモノの情報(形、色、大きさ、温度、硬さなど)を取り込み中。


この時気づいたことがあります。

リボンクラブでの○ちゃんは、積木を口へ運ぶと、歯がためなのか下に生えている乳歯をガシガシ滑らせます。これは材質が「木」に限っていて、上記の積木ではガシガシしません。

○ちゃんは口へ運ぶことなく、その歯触りをわかっているように見えます。
つまり、ガシガシに向いているかどうかの判断をしているようだ、ということです!



つかまり立ちをする場所に広がりが出てきました。
どこにだって、立てちゃいます!


10ヶ月児は陰をどう見るのでしょう。
OHPを出してみました。




左側に○ちゃんの手が映っています。
○ちゃんにはOHPと壁に映る光と陰の関係はまだわかりません。
ですから、壁の方に目をやることはありませんでした。
OHPの鏡面やライトに視線を向けることがありました。



手にした積木の見え方を楽しんでいるようです。何かを感じているような表情。




名前をフルネームで呼ぶと、この通り。
○ちゃんは上にお姉ちゃんやお兄ちゃんのいる賑やかな家族構成。
家でも、違う名前で呼ぶというひっかけ問題を出されるようですが(笑)、きちんと聞き分け、自分の名前のときに手を挙げるのだとか。

よく聞いている音声シンボル(名前)と像(人物)をマッチングさせる能力をこのときにすでに獲得しているのですね~!




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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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