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好きなことたくさん!

6歳の誕生日を迎えました。


お部屋に入るなり、すぐに目に止まった連結させたペットボトル。

「あっ!コレ、プラネタリウムにあった~」と言いました。

そうなのです。
5月に行ったおさんぽ会のとき、児童館にあったのです。
水の流れる様子を見るのが好きな感覚の優れたこども達は絶対とりこになるだろうという確信があったので、早速リボンクラブにも置いてみたのでした。

上手くいけば、水の入った上のペットボトルの中央部に渦ができ竜巻のような現象が起こります。


砂時計と同じで落ちる水がなくなれば、ひっくり返して何度も繰り返し観察できるところ、竜巻を自分で起こせるところに魅力があります。

また、ペットボトルの上下の水の様子が全く違うのも面白いです。


不思議~!なんで~?このようにして自然科学への興味を掻き立てることができます。



みんな嫌いな「片付け」もお願いしました。

「どうやって直したらイイか、わからない」と言う★くんですが、

①決まりはないから好きなように入れてイイ

②全部入れること。

を条件に任せてみました。



すると、こんなふうに入れてくれました。
始めの段階で木箱の内側を囲むように入れたので、残りのカプラは絶対に収まりきれないという問題を、まさかの立てて入れるという目からウロコの解決を図りました!
なんと斬新なアイデアでしょう。
まるでお花を活けているかのような感覚!
これでは蓋を閉めることは出来ないのですが、わたしはコレが大変気に入りました。大人がこのようにして片付けることはないでしょうから。


片付けついでに、バラバラに倒れていたこちらのおもちゃの片付けもお願いしました。

★くんは秩序を正すことに興味があります。
「え~っ!」と言いましたが、言う程イヤではないこと。キレイに並べたい意欲があることを知っていました。


思っていた通り、キレイに色別に小さい順に並べて配置してくれ大助かりです!


こんなふうに、「自分の得意なことは、だれかのためになる。喜んでもらえる」経験がたくさんあると、
自分の能力を遺憾無く発揮し、自信が持てるはずです。


★くんは、自分の思い通りに友だちがあそびを展開しなかったら落ち着かなくなり、イライラが募ってくる場面があります。

相手には自分とは違う想いがあるということに心を寄せるのは難しいことですが、

そばにいる大人に調整してもらえると★くんの助けとなるでしょう。(モデルを示す)

否定されるのではなく受容される経験を重ねるうち、失敗しながらもみずから落とし所を得て、折り合いをつけれるようになります。

今はその練習期間です。
サポートを得ながら、焦らずゆっくり待つことが大事だといえます。













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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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