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挑戦したいココロ


最近、折り紙を4つ折りにし角を切り落とし、それを開いてみることに興味のある年中さんの男の子。
線対称の世界を楽しんでいます!
線対称の学習は小学校6年生で学ぶ内容なので、このように幼児期にたっぷり楽しんで実体験を重ねるのはよいことですね。

同じように折っても、どこを切るかによって開いた形は全く違うものになります。

一人でもくもくと取り組んでいました。


平面の紙の真ん中にキリを使わずして穴を開けるにはどうしたらよいのか?
もうすでにわかっているかもしれませんね。

指先を細かく制御することもできそうなので、ハサミを使って下の飾り作りに誘ってみました。
キリやパンチなど使わないで、折り紙の中央部に穴をあけ、つなげるというもの。

○くんは線上を丁寧に切り、つなげていきました。すごい集中力!

☆ちゃん(年長さん)がリボンクラブの度に少しずつ進めている織物。

もう少しで正方形になりそうです!
何ができるのか楽しみです♪


カタツムリのようなグルグルを切っています。

切り終わると真ん中を紐で吊るし、螺旋状になります。
ロウソクの炎の上に吊るすと、空気の対流が起こり、グルグル動く様子が観察できます。


線の上を切りたい!でも思い通りに切れない。こどもにこんなイライラが生じることが他の場面でもありますよね。
こんなとき、こどもは道具が悪いとかママが悪いと人のせいにする言葉を口にします。
それを聞くと「え~?それ関係ないでしょ!」と言いたいところですが、そこはグググとがまん。
道具のせいでも誰かが悪いのでもないことは薄々わかってはいる。
しかし、そう言わないと苦しいままなのです。


進行具合と表情を観察して、励ましが必要な場合はイライラする前に「それでイイよ」と肯定するような声がけがあると最後まで頑張れます。(いつも上手くいくとは限りませんが・・)
立ち直りが難しい子には、挫折感を味わう前に気分が乗るような言葉がけが有効です。
待つのがいいのか?早めの対策が功を奏すのか?
そのためには、こどもの状態を普段からよく観察する必要があります。


そっと「できたね!」の声かけも忘れません。このとき、オーバー気味に褒めましょうと言う方もいますが、
わたしは「静かに認める」派です。
肝心なのは、こどもが小さな成功体験を重ねる経験です。



「斜め」の課題に挑戦中!



難しいケド、挑戦したい意欲があふれています!



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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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