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じぶんで決めたいの!


「おんなじ」を見つけ、箱に直す★ちゃん。



箱から出して「コレする?」の誘いには、「イヤ、しな~い」と返事しましたが、
「じゃあ、お片づけするの手伝ってくれる~?」と誘うと上の写真のように全部直してくれました。

これは2歳過ぎると「同じ」がわかるようになることと、「箱に入れる」ことができるようになることを上手く利用したあそびです。

★ちゃんの「同じを見つけた!」と「箱にピッタリ収めたい!」を叶えています。
決してやらされているのではなく、★ちゃんは獲得した能力を使いたいのです。
それも自分の意思に基づいて。



粘土あそび


指先を使って細かく「ちぎる」こと、
「道具を使う」「穴をあける」「穴を閉じる」ことに夢中です。

「粘土」という材質を五感を通じて楽しんでいます。
わたしはそばで、★ちゃんと同じことをするか他の単純な手の操作によるものを作ります。
その様子を★ちゃんは周辺視野で捉えていますし、手の動きに広がりが表れます。


ネフスピールを積むこともできます。
上手く積めないとき、葛藤する表情も一瞬みられます。
全部積み終えると満足げな笑顔があります。
できるって嬉しいね!


こちらもピッタリ収まると気持ちイイ!
一つ余ると、ん?と立ち止まって考え、自らやり直すことができます。

絵本の好きな★ちゃん

「コレ読んで~」


帰るタイミングも「じぶんで」決めたい!

「赤いのは取ってイイよ~」の声かけに、じっくり観察し選ぶことができます。

「お母さん」から離れた一人の人間として、あそびの空間で一人でいることができます。(ウィニコットのいう移行空間)移行空間を持ち、自立へ向かいます。

少しずつ、身の回りの植物や昆虫に興味の対象が広がりはじめるといいですね。




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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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