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課題に挑戦!

年長さんの○くんに合成の課題のある遊びを提案してみました。

モデルカードには積木をどう操作するのか戸惑いを見せたため、
わたしがモデルを見せて行いました。


カードよりも積木見本の方がわかりやすかったようです。

「斜め」のあるモデルにも挑戦!

試行錯誤しながらも納得の「できた」まで頑張ることができました。


「終わり」を告げると、先ほど難色を示したモデルカードを持ち出し、
自ら進んで「合成」の課題に励んでいました。

面白い!と感じたのかもしれません。

年長さんから仲間入りした○くんがどんなお子さんなのか丁寧に観察する必要があったため、これまで○くんのペースに合わせて過ごしてきました。

こちらからの課題の提案を受け入れる準備が整ったように感じたので、この日初めて課題のある遊びに誘ったわけです。


「合成」課題の他にも提案をしました。

○くんからは進んで行わないようなこちらからの提案にも、
応えたい気持ちと自信のない間で揺れる様子が「ぼく、上手じゃないよ」と言う言葉に表れていました。


「上手にしなくてイイよ。上手にしないといけないよって今まで言ったことある?」


○くんは応えようと最大限に頑張りを見せてくれました。


やりたいわけじゃないけど、
上手じゃないけど、
苦しいけど、
ジェリーさんが言うならしてみよう。と、


気持ちに折り合いをつけ、途中で放棄することなく頑張ったのでした。

しかし、そのことが負担になったのではなく、またやってみたい!という意欲を生む機会となっていました。

ココだ!と思うのです。


新奇な出逢いに興味を持ち、挑戦したい!頑張ってみたい!わかるようになりたい!

この意欲こそがこれからの学習基盤になり、人格を形成する基本だと感じています。











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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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