あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





ゆっくり・しっかり・まちがっていい! :: 2014/08/19(Tue)


5歳後半の年長女児☆ちゃん。

この日、☆ちゃんにマンダラ塗り絵を見せると「する~!」

はみ出さないよう指先を制御しているのがわかります。

この塗り絵は模様が大きく線も太いため、こどもが仕上がりに満足感を得やすいようになっています。
集中できる時間とも塗り絵を始める頃にちょうどいいです。


☆ちゃん、ひらがなにも興味があります。


その後、夏休み中のまっくすと持ってきていたオラフのぬいぐるみで遊んでいました。

まっくすとは、何度か顔を合わせているので全く知らない相手ではありません。

お母さんでもわたしでもない仲間のすることに興味を示したり、提案を受け入れたり、大笑いするなどの様子がありました。自分から話しかけることはないですが、かなり接近していましたしリラックスしているように見えました。

☆ちゃんが次に選んだのは、パズルでした。


ジョージ・ラックの木のパズルを数枚テーブルに用意して取りかかります。

このパズルはジグソーパズルのように下に型が描かれていないため輪郭から見当をつける必要があります。

指先の巧緻性や知性において十分発達している☆ちゃんですが、ちょっとしたつまづきや上手くいかない場面に遭遇するとイライラが爆発し、おさまるまでに時間を要したものでした。


それが、困難にぶつかっても試行錯誤を重ねて完成させることができるほど感情面においても制御できるようになりました。

もちろん「完成させること」を強制しているわけではありませんからイヤだったらいつ辞めたっていいのです。

でも辞めなかった。


ここに☆ちゃんの「完成させたい!」熱意や希望があったのです。挑戦したかったのです。

何点ものパズルに静かにじっくり取り組む☆ちゃん。


比較積み木叩きといった課題のあるあそびも受け入れることができます。


お母さんとわたしのお話しの間も、待てるようになりました。

帰りにはナスやキュウリを収穫するなど、植物や生き物に目を向けるようになりました。

帰るタイミングは自分で決めたい!と、お母さんにちゃんと主張しながらも、相手の要望に従うことも難しいことではなくなってきました。


母子分離の場面には緊張が最大に高まるところはありますが、
生活経験を増やし、話を聞き出したり、
一緒に過ごした過去の経験について振り返ったりしながら☆ちゃん自身の大きくなろうとしている力を信じています。




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