あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





思い通りに動かせるって嬉しいね! :: 2014/08/23(Sat)


制御・調整のステージにいる4歳のお二人さん。









①「まる、ばつ、さんかく」

ただし三角形は一筆で描いたものではありません。

②外心円

③「すうじかけるようになった~」と1から順に右へ書く。5を書くスペースがなくなり、空いていた左側へ。こちらは一筆で。



複雑な折り方の飛行機を図解を順に追いながら進める◯くん。

左右が非対称になってしまったことに気づくと対称になるよう微調整していました。


☆ちゃんは、

紙に描かれたグルグルを一回切りで、あるいは連続切りで進むことができます。



「線に沿って切る」意識が働いていること、それに手の運動が伴うよう制御・調整が実行されています。

また、☆ちゃんのこのところのブームは
部屋の対角線に張られたケーブルカーの操作(紐を引く、離す、止める)にありますが、

その中でも、対角にいるわたしに乗客を乗せるように言っておいて、ミニドールを乗せようと近づけると寸でのところで☆ちゃんが紐を引いて乗せないようにすることを楽しんで繰り返し行っていました。

この☆ちゃん会社のケーブルカーに乗客が乗るのは非常に難しいのです!

乗客が乗れるかどうかのスリルが感じられる瀬戸際で「どうかな?乗れるかな」「乗れなかった」という近い未来に訪れる結果に期待や面白さを感じているのかもしれません。


また、☆ちゃんが「今だ!」と感じた瞬間に「引く」という運動が引き起こされた結果、まんまと目論見が成功するという思い通りに筋肉を調整することが可能になった喜びを感じるため繰り返し行う必要に突き動かされるのかもしれませんから、十分お付き合いしたいものです。


ケーブルカーの二つの滑車のうち一つが外れてしまうトラブルが発生!

こんなときも飛んで行って修正してやるのではなく、言語を使って状態を表現してもらいます。

ちょっとしたことですが、自分が実行することや思っていることを正確に表現できるようになるための訓練になります。


ドキドキするけど積み木が高く積めて嬉しい!

積み木あそびが楽しめるのも手指が調整・制御できるようになった表れです。
この満足感・達成感はブロックでは味わえません。





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