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日常生活とあそびの世界

3歳後半(年少児)

お人形に洋服を着せたり、おんぶしたり、寝かしつけたり・・お世話あそびを楽しむ☆ちゃん。

☆ちゃんには、小さな妹がいます。
お母さんが自分にしてくれたこと、あるいは今お母さんがしていることをよく見ていて人形にしてあげているのでしょう。

この『まねっこの世界』はやがて様々な職業のごっごあそびへと発展し、社会を学ぶ入り口へとつながっていくでしょう。


色の美しさに魅了される☆ちゃんに、
光を透過する色積み木をだしてみました。

☆ちゃんは丁寧に同じ形の積み木を並べていき、なくなるとまた別の形を並べ(仲間集め)
置くスペースがなくなると、今度は積み始めました。手にはコルミも。



部屋の照明を消し、上から見たとこ。


今度はOHPで。


お片付けはどの子も好みません(笑)
「イイよ。それならジェリーさん片付けるからこの形だけ手伝ってね」と
二つの直角三角形を合成させ、長方形にすることをお願いしました。

☆ちゃんは長方形に当てがったり、手本を参考にして、
二つの三角形を回転させ合成することを繰り返し・・、「同じ」にならないことに耐えていました。



結局全ての直角三角形を長方形にしたうえ、
アーチ型も合成して半円球を箱に納めてくれました。


「片付け」はしたくない。

でも形の合成は面白い。
箱にピッタリ収まるのは気持ちいい。

そんな心情でしょうか。

☆ちゃんの経験し得る「できた!」や「気持ちいい」を奪うことなく、あそびを援助していきたいです。


お母さんは、「あれをさせたい!」「これを習わせた方がいいのかな?」という希望や夢がふくらんだり、
不安になることもあるでしょう。

しかし、幼児期は何か特定の部位や筋肉を訓練することは全体の発達のバランスが悪くなるし、
大人の決めたプログラム通りに動く準備はまだできていませんから強いられることは好みません。

そのことはこどもが教えてくれます。







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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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