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勤勉な4歳児


《量の保存》の課題に取り組む年中児★くん。

「二つのコップに同じになるよう分けて入れてね」と言ったのに対し、



「多く入ってしまった」と判断して、ピッチャーに戻して調整を図る。


視線を落として横から「同じ」を確かめる。
調整後は「同じ」と判断できる。


一方を間口の広いボールに移し替えてもらう。頭を低くして見比べ、水面までの高さがより高い方(コップ)が多いと応える。

比べる力、調整する力、判断力、課題に向かう力があり、またそのときの心理的な負担感などをみています。


北斎の展示の案内。

波を開くと、番長皿屋敷の幽霊図が・・!

開くと別のものが現れることに面白さを感じ、この仕掛けを再現してみることに。
★くんは海の生物を描くことにしました。
魚を上手く描く自信がない★くんは「描いて~」と言います。
魚図鑑にトレーシングペーパーを置いて輪郭をなぞることを提案しました。

「クジラも描きたい!」要望に応えて、次は動物図鑑。「クジラやイルカは魚図鑑には載ってないね。お乳を飲む動物なんだね」とはなすと、
「知ってる!ダーウィンでみたことある~!」と★くん。

★くんは『ダーウィンがきた』というテレビ番組が好きで、★くんの知的な好奇心を刺激してくれるようです。話題によくのぼります。


★くんの大好きなジンベイザメに始まり、タイ、トビウオ、ウツボ、ヒトデなど所狭しと海の中の世界を作りました。

波を開くとこの通り!

ただ魚を貼るのではなく、折ったときに波からはみ出ないよう考えて位置を構成しています。

この「図鑑作り」制作に1時間以上集中を切らすことはありませんでした!スゴイ~!
あれやこれや出してこなくても、好きなことならこれぐらいの集中力が保てるようになるようです。


帰りがけにしていたこと↓↓↓


「粘土が水に浮くかどうかの実験」だそうです!

★くん、いろんな素材でぜひ試してみてね~!



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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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