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数に触れる体験

3歳の誕生日を迎えた◯くん。


コリントゲームの2本の溝に注意を払いながら蓋を閉めることに成功☆

「~シナガラ・・・スル」は3歳児には難しいようですが、生活経験を重ねて習得するようです。


「えのぐする~」と言って、いつもの3色を出してくれました。「用意すること」も喜んでするようですから、数あるなかから「ふで3本」と「ビン3コ」を取り出すことも合わせてお願いしてみました。

このとき用意してくれたのは筆4本とビン4コでした。
しかし、このときに「一つ多いよ」と指摘しません。

いつも各色1瓶に筆1本を対応させて絵の具を溶いています。
◯くんは、3色混ぜ合わせた後、隣にある余りの筆とビンに目をやりました!余りに気づいた瞬間でしょう。「アレ?!」と思ったかはわかりませんが、
このタイミングで「一つ多かったね。使わないからなおしておこうね」と言って片付けました。

われわれ大人は用意する段階で「3」がわかりますから、◯くんのように4コ出すことはないですね。
しかし、こどもは絵の具の数に対応させた筆とビンの数を実際に手で操作し、目で確認して理解します。

こども自身がジブンで気づくのを十分待ってあげてからの対応で遅くはありません。

「3」の数の呼称、概括を理解できるよう助けながら待ちたいですね。



画用紙いっぱいの丸。
混色を楽しむ様子があります。


《配置》の課題に応じる

モデルを理解し、「同じ」が作れる。


「トンネルを作りたい」に応じて、渡されたカプラで作ると、
「チガウ、もっと高いのをつくるの」と言って、さらにカプラを追加して望み通りの「高い」トンネルをジブンで作りました。

汽車の高さに応じた高さのトンネル!
「低いのではない。高いトンネルを作るの!」一次元可逆操作を獲得し、しっかり◯くんの意思を反映したあそびの世界を作り出すことができるようになります。

ソファの高さから跳べるようになったり、
向かい合った相手に両手でボールを投げたり、ワンバウンドしたボールを目で追いキャッチしようと運動が引き起こされます。回数を重ねるごとに両手を広げて準備して相手が投げるのを待ちます。
早く走ることもできます。

これまでより身体に力がついてきて、動きに波打つような躍動感があり、スピードも出せるようになりました。
その能力を試したくて何度も繰り返し行います。
これからアクセル全開!フルスロットルです~


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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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