あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





「自分」ってなに? :: 2014/10/13(Mon)


年少児(3歳後半)の★ちゃん。


「ビーズする~」と言って、小さい穴のビーズにゴムを通してブレスレットを作りました!

ビーズの箱に入っているキラキラシールも活用したそう・・
そこでネックレスにしてみることを提案すると、

このようにして貼っていきました。

シールの残り数からいくと、この間隔で貼っていけば足りなくなることが推測されました。それは、これまでの経験があるからわかること。

★ちゃんは、まだまだ成長の途中ですから、まずはやってみる!
経験から学べるよう、いらんことは言わずしっかり待ってあげることが大切です。

しっかり経験を積めば、そのうちにシールの数と空間を対応させた貼り方になるでしょう。


布をまといドレスになりました。
つぎは、お花のモチーフをつないで頭にかぶるものを作っています。

わたしの頭の大きさはどれくらい?

時折、頭に当てて確かめながらつないでいきます。
思っていた以上に自分の頭囲は大きかったようです。



生態心理学にアフォーダンスという言葉があります。動物は周辺の環境から生きるための情報を獲得しているということだそうで、

ヒトであれば、環境から関係性を見つけ出すことができなければ、社会性を身につけて生活することが困難であるといえます。

カエルは茂みに飛び込むとき、その間隔が自分の横幅の1.3倍以上ないとジャンプしないそうです。

つまり、葉なのか木々なのかはわかりませんがその飛び込み先が身体の1.3倍より狭い場所はジャンプして行くにふさわしくない場所だと判断していて、やみくもに跳ね回っているのではないというのですから驚きです。

これは私たちも同様なことをしていて、
人混みの中、肩が触れることなく通り抜けることができますよね。


話はそれましたが、私たちが社会性を身につけて安全に生きていくには本能的なところもあるし、十分自分を知る経験が必要だというふうにも捉えられます。



ボードゲーム未経験の★ちゃんとテンポカタツムリをしました。

カタツムリがノロノロゆっくり歩く特徴を利用したこのゲーム、色サイコロを振ってどの色のカタツムリが1進めるのか決めます。

勝敗者がなく、ゲーム初心者にオススメのこのゲームですが、

「順番を守る」
「サイコロを振る」
「ルールを理解する」

簡単なようでも、以外に「サイコロを振る」や「1進む」といったような経験がない小学生がいるものです。


はじめは失敗や間違えがありますが、そのうちにできるようになるので、
私たち大人は小さな失敗には笑ったりせず、目をつぶることが大切です。


★ちゃんの「大好き」から、あそびの枠組みが広がるようサポートしています!

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