あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





あそびの世界は現実世界とリンクしている! :: 2014/10/17(Fri)

人体図鑑を見ながら、幼稚園のお友達が右足を骨折している話をしてくれました。

折れたのはこの辺かな?


石の積木を使って以前、ドミノ倒しをしたことを覚えていたようでした。

「ぼくは(積木を)わたす人するから、ジェリーさん並べる人してね」

◯くんに限らず、自信のないことや苦手なことはチャレンジするのに勇気が必要ですよね。
◯くんんの様子から「ドミノを並べる作業はしたくない。でも、次々倒れていく様をみることに期待感がある」ことが伺えました。

この空間ではやってみることが大事で、失敗して心が折れそうになっても、あなたを支えますよ。
そう◯くんに伝えたい想いがあるため、分担すると作業効率がよいことを話して渋々ながら
一緒にドミノを立てることを承諾してくれました。

◯くんは指先を制御して、1回も倒してしまうことなく並べることに成功しました。
(わたしが何度か指が当たり倒してしまいましたが..…。)

完成して倒した後は、机の上の積木を腕でグチャグチャにして終わりにしました。

このあと、鏡の光が部屋を照らしたことを機に、部屋の照明を消して
光の観察が始まりました。

LEDコースターの上にペットボトルをのせたところ。

この日は図らずも青色の光を発明したことがノーベル賞を受賞したことが朝から話題になっていました。
この発明があって今私たちが当たり前のように使っているLEDの恩恵を受けているのです。


美しい切り抜きの構図に光を当て、壁に映し出しているところ。

この切り抜きを立てかけておいて、丸い照明器具を転がすことで壁の影が移動することを発見しました。
それはまるで車窓からみる景色のようで、そこに物語が生まれました!

昨年、魔法の美術館で見た展示にまさにこの見え方の面白さを作品にしたものがありましたので、
自然と思い出されました。



◯くんは優れた感覚の持ち主で、OHPと光を通す積木を出してあげると吸い込まれるように
すっかり魅了されていました。


◯くんの住むマンションを作りました。
そこへわたしが引っ越してきました。引っ越しのご挨拶にカステラを住人に配ります。
カステラは何個用意したらよいでしょうか?というお話を作り、実際に1対1対応してカステラを配りました。
さらに2階には1人、5階には二人越してきました。カステラはあとなんこいるのかな?を考えながら、
数の操作を楽しみました。

写真は屋上から月を観ているところだそうです。

この日の晩は皆既月食天体ショーの日でもありました。
◯くんの関心と科学の世界がつながるようなサポートがあると、さらに◯くんの世界に
広がりが出てきそうですね!


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