あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





動ける喜びを感じている! :: 2014/10/20(Mon)


いつものように探索開始~
ここにはどんなモノがあるのかな?
感覚器官に入力された情報に導かれて運動が引き起こされます。
1 歳8ヶ月の★くんの移動手段はすっかり二足歩行です!

前回「吹く」あそびを見てもらいました。
それがあってか、今回は手に取り色や形や材質の情報を分析するなかで「吹く」探索がよく見られます。

「吹く」ことと発語には関係があると言われています。★くんから、さかんに発声があります。


小さなつまみもお手のもの!
ごらんの通り次々出していきます。

「入れる」はまだ見られません。


リグノの円柱を抜いたものを渡してみました。
すると、円柱を穴に「入れる」ことができました!

円であれば入れることができるということです。
不思議ですよね。教えなくても空いている穴と円柱の関係を結びつけた思考があるのですから。


サインペンによる描画の様子も見られました。

点や、小さな弧を描いています。

こうなると肩が動かせるようになっていて、ボールも投げれます!

シールを渡してみました。
なんとか台紙から剥がせないものか、剥がすのに苦戦しています。


型はめも円柱は迷いなくスポンと落としましたが、四角柱は角を合わせるぶん難しくなります。



★くんはお母さんから離れて室内をよ~く探索します。お母さんのまなざしのなかで安心して動き、世の中を調べて回ることに余念がありません。

最近は車輪に興味が出てきて、家では車輪つきのレゴにどんどん重ねるのがマイブームとのこと。

しかし、疲れてあそびの意欲が減退するとお母さんの元へ行き情動補給します。
そうなるとあそび方は一変し、それまでやらなかった「なんでも口に入れる」ことをしきりに始め出しました。


お母さんではないモノと向き合い「一人でいる能力」を獲得していきますが、
まだその力が未完成なウチは口唇での充足を求めるようです。

★くんの場合は、口に入れたときの大人の反応を楽しんでいるような知恵があるようにも見えました。

「お母さんとは別のジブン」の獲得、あるいは「自立」に向けた移行ができるようなサポートが必要な時期にあるようです。


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