あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





ここにアフォーダンスがある :: 2014/10/22(Wed)


1歳1ヶ月の☆ちゃん。
お母さんに抱っこされて部屋に入ると、すぐに探索活動が始まりました。
体調も完全復活のようです!

これまでわりと慎重で、お母さんに引っ付いてからゆっくり離れていきましたから、かなり驚いてしまいました。

早速、二足歩行を見せてくれました。
以前見たときより、左右差がなくなり上手になりました。スピードも出てきました。歩行の経験を重ねることでより洗練された動きを獲得しています。


ビー玉を把握すると、そばにいるわたしに差し出します。手の平を出すと、その上で「離す」ことができます。

ジブンの意思で「離せる」ようになり、嬉しいのでしょう。何度も繰り返しビー玉を渡してくれます。

こうなるとモノを行ったり来たりさせる「やりとりあそび」が楽しめます。
相手が必要です。


この日は、学校が休みのお姉ちゃんお兄ちゃんが一緒でした。
お姉ちゃん達のするゲームの札を持ったまま離さない☆ちゃん。「ちょうだい」と言っても離しません。さぁ、困りました。

すると、お母さんが目新しい☆ちゃんの好みそうなおもちゃを一つ手渡しました。これで両手がふさがっています。
さらにもう一つ、今度は離して欲しいゲームの札を持った手の方におもちゃを差し出しました。

どうなるでしょう?

「離す」ことができる☆ちゃんは新しいおもちゃを手にしたくて、それまで離さなかった札をいとも簡単にあっさり離しておもちゃを把握したのです。
その隙に札はお姉ちゃん達の方へ→→→
無理やり取り上げるのではなく、☆ちゃんの「今できること」を有効に使った見事な解決方法にしびれてしまいました!
お母さん、さすがです!

グロッケンを打棒で叩いてから、☆ちゃんに渡しました。

☆ちゃんは持ち手の方を把握して、グロッケンを鳴らします。

再び玉の方を☆ちゃんに向けて渡してみました。

それでも、くるりと持ち替えて玉の方を当てて音を出しました。

以前は、グロッケンと打棒の関係を知って使用する様子はありましたが、
持ち手の方でも叩いていました。

(8ヶ月)

(7ヶ月)

わずか数ヶ月ですが、自ら賢くなっていく様子がわかりますよね。


穴から少しだけリボンが見えています。

どんどん引っ張りだします。
「引く」のが楽しい。すぐに終わってしまいました。
リボンはもっと長くする改良を加えておきます!

ティッシュをどんどん出してあそぶのもこの頃でしょうか。


1歳の誕生日を迎えた辺りからモノを使ってのあそびに変化が見られ、手差し・指差しに始まり、発声といった☆ちゃんの方からまわりの人へ関わり合いを求める行動が顕著に現れるようになりました。

棚から顔を出して「バァー」をしています。


家のイスはよくわかっていて上り下りしていたようですが、この日はじめてリボンクラブのイスを「座るもの」と認識したようです。アフォーダンスが存在しています!

自ら座りに行きます。


座るときは正面から、足を片方ずつ乗せ両足をたたむようにして座るようです。

この後、下り方がわからないためか泣きます。足が床に着いて安心して泣き止みました。

☆ちゃん、ここのイスも覚えてね。


クレヨンを手にしたので紙を出してあげました。

わたしがクレヨンを走らせました。
すると、☆ちゃんも紙の上にクレヨンを走らせました。
☆ちゃんに描画が生まれました!

一つのあそびが終わると、お母さんの元へ行きます。お母さんに抱っこしてもらい、情動が満たされると再び好奇心を持って探索の冒険に出かけていきます。


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