あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





一人ひとりに寄り添うサポートとは? :: 2014/10/28(Tue)


稲刈り後、干して脱穀→籾摺り

労力の割にほんの少量の米つぶ。
骨の折れる作業もしばし集中する☆くん(年中児)


部屋の照明を消して早くOHPであそびたい◯くん(年長児)に、☆くんの作業が終わるのを待つ間、ランタン作りに誘ってみました。

結局、☆くんも制作に加わり・・

紙を二つ折りにするのと、四つ折りにした場合では切ったときの連なりが変わります。

◯くんは、制作自体はあまり好きではなさそう。でも、ロウソクに火をつけたらどんなふうに見えるのか?の期待感を抱いていました。
途中、他のことに注意が移り身体も動き出します。楽しくなってテンションも上がり、自分の声でいっぱいになってしまいそうになりますが、◯くんの
肩をポンポン叩き、敢えて小さい声で名前を呼んで短く、はっきり次の作業を示すと完成に至りました。

◯くんの手が止まり、身体が動き出す全てを丁寧に観察していると、途中で辞めたいというふうなことはなく、完成させたい気持ちがあると感じられました。

ただ、いろんな刺激を遮断したり、苦手なことを持続させるためには、
ある程度自由な振る舞いを許されることや、その都度明確な目標を示してもらうと可能になることがたくさんありました。

自分の手から生み出される経験は、こどもを育てます。
じぶんってすごい!自信がつきます。
上手くいかないことに遭遇したとき、自信が自分を支えます。
自己肯定感の高い子は強いのです!

大人の目にはなんだかわからないものも作りますよね。
それは自己を育てている証です。
そんなときは興味を持って見て欲しいです。

念願の光と影あそび。

緩衝材、たまごパックなど、透明なものを置いて見えかたを楽しみます。




このあと、壁の前に立ち指し棒で示してニュースごっこが始まりました。

天気予報もそうですが、最近のニュースや情報番組は大画面の映像を前にお話ししていますね。

それにしても、こどもたちから出るニュースの話題が、
「大雨」「地震」「火事」「事件」といったものでした。世相を反映しているのでしょう。
荒尾ルームのレオさんのブログにもありましたが、
『負の感情と向き合うことが成長の糧に~』いずれにせよこどもたちはショッキングな出来事や映像もあそびの中で表現することで乗り越えられるようです。






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