FC2ブログ

記事一覧

五感を刺激するあそび


初対面の3歳児さんお二人。
☆ちゃんの要望の室内用砂あそびに★くんも「ぼくも~」と言って接近してあそびます。


二人とも初めて出会うお友だちに対して、強い緊張や不安はないようです。

型抜きを楽しんだり、一つしかない“ふた“を
「ふたは~?」「いいよ~」「かして~」「はい」「ありがとう」などと言っていました。

大人が「こうしなさい」と言わなくても物の貸し借りがちゃんとできるんですね!
してもらって嬉しかったことに対して「ありがとう」という言葉が出るのは、対人関係を円滑に築くために必要なスキルです。

もっとお互いのことを知って親しい関係になると、当然「イヤだよ」ということも、取り合いになることもあるでしょうね。


大人の出番はそれからで、「今は貸したくないんだね~」と気持ちに寄り添い「じゃあ、終わったら貸してもらってイイ?」や「今、使っているから後で貸してくれるって。ちょっと待ってみようか~」などと関係を調整することができますね。


まずは、『気持ちに寄り添う』

これができると、認めてもらえた安心感で満たされ、その後の関係がこじれません。


「おんなじ」がわかると神経衰弱ができるようになります。
「同じ」であることを判断し、空間を記憶する力も高まります。
初めは、対応させる組数を少なくして十分慣れたら増やしていくとよいですね。



OHPを使うあそびは、まさに非日常空間そのものを味わえます。
部屋が暗くなり、光が現れただけで大喜び!

刺激を与えすぎないよう、こどもが何に関心を寄せているのか様子を見ます。

透明なタマゴのパックは思いもよらないキレイな模様が映し出されました。

棚からドングリを持ってきた☆ちゃんが、一つずつ入れていくのに合わせて3人で10まで数唱しました。



関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

訪問者数