あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





重さや浮力を感じるあそび :: 2014/12/08(Mon)


「ねぇ、ジェリーさんはどの季節がすき?
ぼくはね~ふゆがすき!」

「へぇ~、◯くんはふゆがすきなんや。ふゆのどんなところがすきなの?」

「う~ん・・・、たべもの。おでんがすき!」

などと、他愛もないような話ですが、
◯くんが四季の存在や、四季の特徴を正確に捉えていること、目の前にない食べ物をイメージしてお話しできることがわかります。

そこで四季カードを春・夏・秋・冬のグループに分けてもらいました。

その後、「はな」や「いきもの」のなかま分けをしました。

絵カードの中には見てすぐにわかるものもあれば、「すみれ」や「ききょう」の花を知らなかったり、「焚き火」の絵から何をしてしるのかわからなかったりするのは、今の子たちの日常生活にないからでしょうね。

わたしが園児の頃は園庭で焚き火をしていたように思います。
今は消防法?で焚き火をしたらいけないとか。(確認はしていませんが)
日本の冬の風物詩がなくなるのはさびしい限りです。

ついでに言うと、われわれ日本人ですからお正月の鏡餅も幼児のいる家庭ではホンモノを飾ってほしいと願っています。
すぐに乾燥してカピカピになるのですが、
生の餅が変化していく様子も見えますし、パックの中からいつまでたっても状態の変わらない子餅が出てくるのはどう考えても不自然そのもの。
ホンモノを知ってから便利なものを利用してもらいたいと思うのです。そのうち、鏡餅は「パックに入ったもの」と勘違いする子どもがいるんじゃないか?いや、もういるかもしれませんね~☆


オイル時計をいつも熱心にみる◯くんに、それと同じ仕組みのものを作ってみないかと誘ってみると賛成してくれました。

その前にどういう物が水に浮き・沈むのかを確かめることにしました。

木の枝、金属製の泡立て器、プラスチックの蓋、ビー玉(ガラス)、瓶など。


「浮くものと、沈むものがあるね。どんなものが沈むんだろうね?」と尋ねると、

「ちいさいもの」と◯くんが応えました。

小さなビー玉が沈んでいることからそのように応えたのでしょう。

その後、ビー玉と変わらない大きさの木製ビーズも入れたり、瓶が沈むのを一緒に見ました。

どうやらものの大きさと浮き沈みが関係しているのではなさそうだと気付いた?ところで、「重さ」という言葉を使ってお話しをしてみました。◯くんの中で「重さ」を感じる機会となり、理解できるまでにはあそびの中で体験を重ねる必要がありそうです。


色水に油を注ぎ、ビーズやどんぐりを入れました。

このとき、油はどうなるか?の仮説を立ててもらいました。


数の保存の課題



お母さんと一緒にカプラを積んでいます。

弟のいる◯くんにとっては、リボンクラブで過ごすひとときはお母さんを独占できる時間です。


お母さんのまなざしに見守られて、どんどん高く積み上げられてきました!

情緒が安定していて、距離感もちょうど良い感じです。

自分の興味のあることにじっくり集中して取り組めます。


関連記事
  1. 「理しりそめし6歳児」
  2. | trackback:0
  3. | 本文:0
<<ファンタジーの国の住人 | top | 「9歳が挑戦! 世界平和ゲーム」>>


comment

comment


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://omocharibon.blog.fc2.com/tb.php/665-25053c2a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)