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ファンタジーの国の住人


門を入るなり、着ていた上着のファスナーを閉じ、得意げな表情を見せました。

「見て! わたしファスナーをとじれるのよ!」と言っているようです。

「すごいね。ファスナー閉じれるのね。これで寒いときもひとりで上着が着れるね!」


日常生活の訓練用に作ったボタンかけやファスナー、スナップの開閉を出してみました。

「できない・・」と言いながらも動く手

真ん中のスナップは留めれなくて飛ばしたけれども上下二つ留め終わると、再度挑戦し留めることに成功しました。

「全部留めるんだ!」そんな強い意志が感じられます。


神経衰弱は6組にして。

「かわりばんこ」や「1回にめくれるのは2枚」のルールに注意し、
「あれ? さっきこのくまさん見たよね。どこだったかな?」と言葉を添えると考えてからめくるようになりました。

残りの枚数が少なくなると、これでもないとすると・・?
と推測し、手当たり次第にめくることはありませんでした。

終わったあとは、カードを数えました。10までの数唱ができます。



指からの感覚刺激に浸っています。



手指の力を存分発揮できるよう粘土あそび

たくさんの人に食べ物を配っています。


【配列】の課題

間隔を開けて白い積木を置き、間に赤い積木を配置。

手本から「同じ色がつながるのではない。間に違う色が入るのだ」ということがわかることが伺えます。


☆ちゃんは家でよく絵本を読んでもらっているのでしょう。
会話の中で、奇想天外なエピソードが飛び出してきたり、動物が登場することがあります。
そんなトンデモ話にも常識を捨ててお付き合いするのは楽しいものですし、何よりもイメージ・想像力を膨らませることができます。
子どものこのようなお話しに触れると、ファンタジーの国の住人に道案内をしてもらっているような気分になります。




後日、お母さんの報告によるとこの日以降
☆ちゃんが「☆ちゃんの指はよく動くいい手なの?」とお母さんに尋ねることが数回あったようです。


確かにこの日「☆ちゃん、あなたの指はよく動く、いい手だね」と頑張る手をほめたのです。
その時は聞いてる素振りもなかったので特に記憶してなかったのですが、ちゃんと☆ちゃんの耳には届いていたことを知り嬉しく思いました。


リボンクラブに来た当初は目に入るものに身体が動きあそびが定まりませんでした(そんな時期でした)が、好きなものにじっくり取り組め一人でもあそべるよう成長しました。


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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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