あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





わたし、いろいろできるの! :: 2014/12/16(Tue)

◯ちゃん(1歳3ヶ月)

これまでは椅子に正面に向かい合って座り(わたしには後ろ向き)、座ってからこちらに向き直していました。
ですから「座る」一連の動きに時間を要していましたが、

この日は椅子を開いて机との隙間に身体を入れて半身の状態でスムーズに「座る」ことに成功☆
自分の身体と道具の関係を知り、空間的な認知能力が向上したようです。



ドングリを一つずつお皿に移しています。



たくさん移したあと立ち上がりました。この後どうするのでしょう?

なんと、お母さんのところへ持って行きました。
「できたこと」「嬉しいこと」はお母さんに見てもらいたいのですね。
近くにいてもわたしではありません。
親子間に愛着(アタッチメント)が形成されていることがわかります。


引き車を引くようになりました。

紐を引くことでワニがカタカタと音を立てて動きます。
「引く」運動に引き起こされて、聴覚と視覚の関係を知ります。手足、各感覚器官を協調させています。
そのうちに、前を向いて引っ張って歩くことでしょう。


「あーあー」と何かを見つめて主張しています。「これ?」と◯ちゃんの視線をたどります。手に取りたいものが取れない場所にあるとき、「さわりたいよ。取って~!」と言っているように感じます。

視線の先のゲームの箱を出してあげると、蓋を開けて何やら物色。

◯ちゃんは上に兄妹のいる末っ子ちゃんです。

箱の中には″楽しげなもの″が入っていると知っているけど、家ではゲーム仲間には入れてもらえません。
じゅうぶん触ってみたい「憧れ」があるのでしょうか?


積木が積めるようになりました!


絵の具を持ってきて「あーあー」と音声。
お絵描きしたいのかな?

この日は左手で筆を持ち、トントン紙に押し当てる動きがありました。
(弧はわたしと一緒に筆を動かしたもの)

このとき面白いことが起こりました。

偶然、右手首に絵の具がついたのを発見したのを機に、自ら右腕に筆を運びました。


これまでの経験で「筆を動かすこと」で色がつくこと」を学習している◯ちゃんは、偶然の産物を自らの行為で再現したのです。

絵の具のひんやりした温覚や筆の柔らかさなどを感じているのでしょうか。

しばらく没頭していました。


「◯ちゃん、これあったとこにナイナイしてきて~」と言って、出してきたお金を手の平に乗せて示しました。


「だいたいこの辺りから出してきた」とわかっているようで、数回に分けて同じ棚に直しにいきました。


簡単な言いつけが理解できるようになりました。


すっかり赤ちゃんらしさが抜け、幼児=子どもらしさが見られます。


話し言葉の習得前に、ずいぶんいろんなことを理解できているようです!

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