あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





太陽の300倍の星 :: 2014/12/16(Tue)


部屋に貼ってある太陽系ポスターに目を奪われた年長児お二人さん。

「今日は何しようか?」の問いには
「うちゅうをつくる」ことで意見が一致しました。


では、どのように宇宙を作るのか?

こんなことができるよ。こんなのもできるよ。の提案は「ちがう」「そうなんじゃない」と却下されまくり・・

ちゃ~んと「こんなのが作りたい」イメージがあるようです!

星に見立てようとした風船をふくらませてみると、なんと小さな穴が開いていました。
そこで、
「ねぇ、風船をふくらませても小さくなるよ。どうして?」

「空気が穴からでていくからだよ」と言って穴の近くに手を当てていました。

「空気ってどこにあるの?見えないけど」

「風船の中にある空気だよ」

そこで、ふくらませた穴あき風船を水の中に沈めてみました。

ブクブクブク・・
空気の正体発見!

わたしは積木で宇宙基地を作ることに。

二人はこのおもちゃに夢中

ペグをさして、ハンドルを引くと落ちる仕組みに面白さを感じているようです。

「宇宙を作る」途中から「地下探検」も加わることになりました。

このおもちゃの仕掛けから「自動販売機」を連想した★くんは、真っ暗の地下探検で自動販売機を見つけるシナリオを作りました。

「自動販売機があったよ~。ジュースを10本かいま~す」

宇宙遊泳中のヘッドライトをつけた◯くんが偶然顔の前に星型をあてがいました。

すると、壁に大きな星があらわれました!

実は宇宙をつくることに決まったときに、「太陽の300倍の星があるって知ってる?」と何度も口にしていました。
私たち大人が想像する正確な「300倍」の概念は持ち合わせていないでしょうが、とにかく太陽がとても大きいのを知っている二人は、それを作るにはどう表現すればよいのか考えあぐねていました。

そんなことがあったので、この影の大きな星を見たときに、思わず

「見て! 太陽の300倍の星、はっけ~ん!」
と、わたしが興奮。


落ちる仕組みを楽しんでいたことから、カウンティングボックスを使って10の合成(加減)の課題をしました。

見えている数から見えない数を推測することができました。

写真は、自分たちの推測が合っているか確かめているところ。イキイキしています。
こんな目で、姿勢で学校の教科学習に臨んでほしいと願っています。

幼児期はその基盤作りの時期です。


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