あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





2014年 クリスマス会 :: 2014/12/22(Mon)


20日はHANA★JOSSさんをお迎えして、
インドネシアのジャワ島に古くから伝わるワヤン・クリ(影絵劇)を見せていただきました。

「ワヤン(人形)はこんなものですよ~」と紹介くださると、何も言わなくても近づいてよ~く観察。興味を示しています。


インドネシアはクリスマスをお祝いする習慣はないそうですが、
アンクルン(竹楽器)でクリスマスソングを演奏してくれました。

新しい聞き慣れない「音」に思わず身体が動きます。
近くで見てみたい。聴いてみたい。


ガムランの演奏。

ドレミファの音階ではない、異国へと誘う音色です。


影絵劇「まる・さんかく・しかく」

女性の優しい歌声と、刻々と影の形が変化していく様は幻想的で魂が吸い込まれるようです。
(2階から撮った写真のため小さく写ってしまいました)

ワヤン作りのワークショップ。




すぐに描き終えたのは、なんと「頭足人」!

「手」の出現


紙をくり抜いた箇所にセロハンを貼りつけます。


楽器にも触れてみたい!

打棒で叩いたあと、手のひらを当てています。
「ブシブシ」するのだそう。
それなら、とわたしも挑戦すると振動が手に伝わり確かにビリビリした感じがありました。

それにしてもこの振動を「手がブシブシする」とは面白い表現ですね。大人が100人感想を言ったとしても、こうは表現しないでしょうから。


ススッと描いたダイオウイカ。


思うように描きたい!切りたい!できるようになりたい!そんな熱意が伝わってきます。

大丈夫! うまくできてるよ~☆


そんなふうにしてみんな思い思いのワヤンを作り、照明を落とすと・・・、







このようになりました。


スクリーンの後ろはこんなふう。

背後から照明が当たっています。


自ずと楽器に触れる年長男児。

こうしてリハーサルなしのワヤンとガムランの音あそびを堪能しました。



当初、打ち合わせ段階では完成したワヤンで即興の物語を作って劇絵劇をしてみることを予定していましたが、これだけで十分楽しんでいたため無理やりその流れに変えるのは不自然だと判断。

大人がそのように何から何までプログラムを立てなくても、自分達で楽しみを見つけ主体的に能動的に活動する子ども達の様子がありました。


今回、この素敵な伝統芸能を見せてくれたHANA★JOSSさんからは、
「いまどきには珍しい、子どもらしい子ども達ですね。どのような教室なんですか?」と尋ねられました。


HANA★JOSSさんは、子ども達の「こうしたい!」に応えてくれ、彼らの好奇心を尊重し、上手くサポートして下さいました。


今でも思い出すと、素敵な世界観に浸れます。
また、違う作品も見てみたいなぁと思いました!

HANA★JOSSさんのスケジュールはコチラ
↓↓↓
HANA★JOSSスケジュール
もし、お近くで見る機会がありましたらぜひご覧になってみて下さいね。



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