あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





就学に向けて① :: 2015/01/19(Mon)


幼稚園でもしたという書初め。

「ひつじどし」「こままわし」「はつもうで」など、お正月にふさわしい言葉を教えてくれました。

「かきぞめってなに?」「羽根つきってなに?」
『こどもきせつのぎょうじ絵じてん』(三省堂)を開いて見せてあげました。


平仮名や数字が書けます。

ついでにこちらにも挑戦してもらいました。

上の図形を模写します。
簡単なようですが、ワーキングメモリーを働かせること、眼球のなめらかな運動、指先の細やかなコントロールを要します。


リボンクラブでやることを計画してくる☆ちゃん。
受身の姿勢ではなく、能動的に時間を組み立てようとする意思があります。

レジを開けると、硬貨が入っていますが、

命令された訳でもないのに、進んでカテゴリー分けして硬貨を入れ直します。
そこには、☆ちゃんのルールがあります。
無秩序な状態は☆ちゃんにはたまらなく、秩序の整った様子を好むのでしょう。

小学校に入っても、自分の持ち物は整理箱や分けやすい引き出しなどがあれば、上手く整理整頓が出来るお子さんでしょうね。


この時、「お金」について関心があるようでしたので、本物の硬貨を使ってみせました。(おもちゃではないので、大切に扱うお約束の下)
10円が5つで50円。それは50円玉1枚と同じ価値であること。1円や100円についても同様に。


10たす10は20、100たす100は200、あるいはもっと大きな数を合成することは競って知っていることを誇示する子どもはいるのですが、

意外にもこれがお金の計算となると、とたんに「わからない」と困ってしまう子どもが多くいるようです。(うちの長女がかつてこうだったことを知ったとき、かなりショックでした)
日常生活に反映されなければ、知識はいつ使うのでしょうね?


計算ができれば、お買い物ができる。
自分の役に立つ。良い事がある。
知識や能力が問題を解決することに繋がる経験が必要です。

机上のワークが机上で終わらないよう、生活と引っ付けなければいけないし、
もっと言うなら、生活経験の上に(後に)知識が乗ることで初めて知識を獲得したといえるでしょう。


年明けのクッキングでは意欲を見せたのですが、家ではお買い物に関心がないという☆ちゃん。

お金への興味を切り口に何か生活と密着した関わりができないか思案しています。


線路をつなげてあそびたかったようです!



やりたかったことはだいたいやれたのかな。
もっとあそびたいけど・・
まだ帰りたくないけど・・、
心も身体も制御して「終わり」に従うことができる年長さんです。
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