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量の調整


新年のご挨拶をしてから、書初め。

◯、▲、◻︎、十字、いろんな方向へ伸びる記号が描けるようですAちゃん(4歳2ヶ月)


Bちゃん(4歳7ヶ月)はリリヤンを持参してきました。

幼稚園の年長さんがせっせと制作し、首に自作のマフラーを巻いているのを見て興味を持ったようです。

実は前回手本を示したときはまだ難しいようだったので、来年の冬以降の完成を気長に待つつもりでいたのですが、
輪編みから平編みに、また目数を減らしてBちゃんが一人でできるようお母さんが調整してくれたのでした。

そのおかげで・・

こんなに長くなるまで編み続けることができたようなのです!

Bちゃんは、この長いマフラーをとても大切に扱い、まるで自信の表れのように誇らしげです。
あんまりフワフワで気持ちいい感触なのでAちゃんも触らせてもらっています。
写真の手前はAちゃん作ブレスレット。
年少さん二人、とっても手先が器用ですね~。


昨年、種もみの植え付けをしました。
稲が大きくなる様子を写真で確認してから、玄米を炊くため二人に1CUPの計量をお願いしました。

「はかったよ~」

見せてもらうと、やや多く入っていました。
ここで、「これ多いよ」と言ってしまわず、「1CUPってどの線だっけ?」と、確認のため尋ねると「ココ」と二人とも正しい位置を指差しました。

沈黙・・

わたし:「・・どう?」

二人:「ちがう、1CUPじゃない・・」(気づいた!)

わたし: 「そっか~。違うっていうのは多いの?それとも少ないの?」

二人:「おおい~」(量の領域を理解している!)

わたし:「そう。じゃあ、多かったぶん こっちの容器に移して1CUPちょうどにしてね。米を炊くときの水加減は大切だからね。」

この後、減らし過ぎた水を再び戻してちょうど1CUPの水を計量することに成功しました。

わたしがやってしまえば早いことですが、量を調整できる微細な運動や観察する力、判断する力を養うために経験してほしいと願っています。
最大の目的は美味しいごはんにありつけるためには重要であり、その役割を担っているという使命感が子ども自らを育てるのだと思います。


上手く握れました。


最近、急にできるようになったという「蝶結び」



いろんなことが途端にできるようになり、自己有能感に溢れています。

ゆっくりでいいよ~

老いてゆく大人には、子どもの成長はまぶしいばかりです。







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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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