FC2ブログ

記事一覧

『小学校に行くまでに』


リボンクラブの時間をどうあそぶのか?
組み立てることができます。

「縫いさしはあとでするから、先ゲームしたい!」




たくさんチーズを獲得するにはどうネズミを移動させたらよいのか先を見通して戦略を立てれるようになります。(6歳9ヶ月)

ゲームが終わると、チーズを数えます。
数が成果や比較の対象となるシンボルであることを、あそびの中からわがものにしていく習慣が身につきました。


ジブンのなまえを表すシンボル「ひらがな」を書いています。(6歳3ヶ月)


6歳を過ぎる頃には音声シンボルをひらがなや数字に変換して表すようになるようです。

それ以前にしておく必要があるのは、ひらがなや数字を書けるよう指導することではなく、
絵本を読んであげ、あそびや生活の中に数を用いたり、カレンダーや時計を見てどうやらこの線の羅列には意味がありそうだと母国語に触れる機会を持つことにあるのでしょう。

「これって何て書いてあるの?」「どういう意味なの?」と聞いてくることがありますよね。
そのときがシンボルをキャッチする準備ができたときです。時期には個人差があります。


縦線、横線、交差、斜め線などを模写することは、視覚で空間を把握する力、脳内前頭前野の海馬で一時的に記憶する力、指先の運筆運動などいっぺんに多くの能力を使っています。真剣です!

そんな高度な情報処理ができるようになってきます。
もちろん個人差があります。


6歳児にとって、「返し縫い」はどんどん先へ進む並縫いより返る分注意が必要なため難しいですね。


「返ることを忘れないように・・」少しずつ縫い進めることができる年長児さんたちです。


始まりに言っていたように「さぁ、縫いさしやろっと」とつぶやき、自ら気持ちや行動をコントロールできるようになりました。


庭の木に登る男の子二人

『小学校に行くまでに』という感覚・認知運動プログラムを提唱しているロビン・コックス先生によると、「木登り」は左脳と右脳を統合させているのだそうです。


関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

カテゴリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

訪問者数