あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





目の前の子どもをみる訓練 :: 2015/02/04(Wed)


持参のシールを見せてくれました。(3歳7ヶ月)
「お気に入りは?」と尋ねると、コレとコレと・・と選んで教えてくれました。

選んだキャラクターの共通点はステキなドレスを着たプリンセス。「女の子らしさ」が表れています。

日常生活の訓練のために作った「ボタンかけ」

【左右の手の協応】


「ファスナーを締める」

「これはちょっと難しいよ」と伝えると、
「◯ちゃん、できる」と言い切り、小さな留め具を見事に扱いました。


レールをつないでいくと、机の下に延びていきそう。
ヘッドライトを着けて潜っていきました。

机の下の低さと暗さから地下鉄をイメージしての線路を作ることにしました。
わたしがレールを渡す担当、◯ちゃんがレールをつなげる担当となり楽しみを共有します。

◯ちゃんは、レールをつなげることに加え、ヘッドライトにも「これ面白い」と感じているようでした。


机に出したパターンブロックにも興味を示し、
無造作に触ってみてから、バケツのモデルを作りたくなり

完成させました。
静かに「できた!」視線を送ってきます。
達成感と満足感に満たされた表情に、「できたね!」と微笑み返します。


リボンクラブの空間に慣れ、選ぶ玩具も変化を見せつつあり広がりが出てきた◯ちゃんです。



24時間子どもと接しているお母さんには、
目の前の子どもの姿からどんな情報を受け取るのか、お母さんの感じ方のタイプにはいろいろあるようです。

この年齢ならこんなことを教えようとする育児本からの情報やママ友間で話題にのぼる根拠のない噂に惑わされたり、よその子と比べてわが子の心配な点を過大に評価する傾向のあるお母さんには、

常にわが子を見る眼差しがどこか疑いをかけたものであったり、否定的に捉えたり、ありのままを許容できなかったり、不信感を抱いていたりするようです。


子どもの今ある姿がお母さんの心配色眼鏡フィルターで負の要素のかたまりに変換されてみえるようなのです。

同じ光景を見ていても、
そんな心配点はあるけども、こんなことが得意だわ、と欠点を長所でカバーするところをみたり、成長すれば気にならない程度になるだろうと信じていたり、肯定的に受け止められる場合とは、

その後の子どもの成長の仕方に随分差があることを感じます。

後者の方が、ある時期にぐ~んと伸びていくのです。(時期には個人差があります)


お母さんには忍耐が必要で早い時期に実感される場合もあれば、子どもの特性によっては長い間の忍耐を要する場合もあるのですが、


そんなに急がないで!とエールを送りたいです。
子どもの成長は早いもので、一瞬で目の前を通り過ぎ、私たち大人はついていけないほどです。


次々新たな心配ごとに悩まされるということは、それだけ日に日に成長していることの証明であるともいえるかもですね。







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