あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





行動と気持ちのコントロール :: 2015/02/11(Wed)


「きょうは何する?」

「プロペラ機をつくる~」

「特急列車をつくる~」

と年長児お二人さん。

事前にお母さんから、外であそびたそうだと聞いていたし、発表会の練習でお疲れの様子だったので、

外での活動を提案をするも、意外にも「制作」に意欲を示しました。


必要なものがあったら教えてね。
何かお手伝いすることがあったら言ってね。
作る時間はあの時計で長い針が4のとこまでね。

わたしはこれだけ言いました。


二人はダンボールを見つめ、どこをどう使えば自分の作りたいものができるのか考えています。


★くんは、ダンボールの形状を生かしたり、ザクザクハサミを入れて思い描いた部品を形にしていきます。家でもよく作るというだけあって作業が早いこと!


◆くんは、静かに考えて「この箱のこの部品がいる」と言い、カッターナイフで切ってあげました。

箱の特徴を生かして直方体を作り、列車にしました。
◆くんは列車がすきで詳細についても良くしっています。牛乳パックを輪切りにする案を出すとパンタグラフに採用しました。

★くんには、「カッコいいプロペラ機ができたね。どうせならホントにプロペラが回るようにしてみない?」と誘い、穴を開けて針金で中心を留めることにしました。

「ジェリーさん、うしろに乗って~」


二人とも制作の間、ちょくちょく時計を見ていました。
少し先(近い未来)に訪れること(ここでは制作終わりの時間)を視覚化できる「時計」を媒体として、自分の行為と気持ちを調整できるようになるのですね。


縫いさしに着手。
お手本をよく見て、本返し縫がキレイにできます。




緊張や疲労がなく、粗大運動も十分ある子たちは「・・・ダケレドモ○○スル」へ自分を調整することができてくる年長さん。


あなたたちはもう2ヶ月もすれば小学生。
池田ルームから初めて送り出すこの子達。
これまでより大きな社会へ参加し、困難なことにも遭遇するだろうけど、きっとたくましく成長するであろうことを信じ願ってやみません。

この子達とリボンクラブで会えるのもあと3回。
わたしも子ども達同様に成長し、学び続けていきたいと思います!

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