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勤勉な(?)子どもたち


この日は年少、年中、年長さんボーイズ3人。
同じ幼稚園とあってお互いよく知っています。


歳の違う子どもが楽しくあそべるもののひとつに、ボードゲームがあります。

どの子にも勝つチャンスがあり、年少児にもわかる易しいゲームを選びます。

今の季節にぴったりのカヤナック。
氷に見立てた紙にズボッと穴を開ける感触はたまりません!

何周か自分のターンが回ってきたところで、
「もうやめたい」と言って離れた年少さん。

もちろん、やらなきゃいけない決まりもなく、他のみんなも困るようでもないので、「いいよ」と言うと、線路をつないだり、はしご車などの車であそんだり・・

そういえば、前回パーキングのおもちゃの最上階にヘリポートがあったのを覚えていたようで、この日は家からぴったりサイズのヘリコプターを持って来ていました。
過去の出来事と現在を「ヘリコプター」で有機的につなげたのでした。
このような経験を経て、子どもたちは「時の系列」をわがものにしていっているのではないでしょうか。

3人が各々、自分の好奇心に導かれて過ごし
(やや、カオスな状態ではありましたが)、
ゲームも終わったところで、
その子のできる!やりたい!に合わせたあそびを提案。

年少さんは3重パズルに挑戦。年中さんも一緒に手伝ってあげるようです。

昆虫図鑑でチョウの生涯を確認しながら進めました。

それを見ていた年中さんも一人でチャレンジ。
悩みながらも完成させたのに、いくつかパーツが残っていました。
その矛盾に気づき、出来てはひっくり返りを繰り返しながら、全パーツを入れて完成することができました。

どうしてこの葛藤に耐えうる集中力や連続した思考力を保ち問題を解決できるに至るのでしょうか。

考えてみてください。




こちら、年長さんの縫いさし。

とってもキレイな縫い目ですね~☆

注意力を向ける方向性を整えてあげると、その力を遺憾なく発揮します。
気持ちが向かうような声かけにより、うまくジブンで調整できるようになります。






真剣なまなざし。


「もうすぐリボンクラブの時間終わるよ~」の声かけには、「え~!まだおわりたくな~い!まだやりたい!!」と不満の声がこぼれるほどです。

まだまだ頭を使いたい!
まだまだ手や身体を使いたい!
まだまだ喜びを得たい!


そんな風に聞こえます。
これが子どもたちの願いなのかもしれませんね。







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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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