あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





子どもは希望そのもの :: 2015/02/20(Fri)


6歳10ヶ月の◆くん。
この日は、一人のリボンクラブでさびしいかな?とおもいましたが、

やりたかったことを存分に試せる日になりました。

前回から使いたがっていながらも時間がなく断念したOHPを利用してのあそび。


これまで影絵劇など光と影による発見を楽しんできました。
写真はセロハンを重ねて置いてみたところ。

左手には直前にあそんでいたカヤナックゲームに使用した穴あき紙。これも驚くような世界が広がります。


自分の目に当て、直接見るとどうなのか?を体感していますね。


この日は、新たに透明のファイルに油性ペンでお絵描きしてみることを提案。

壁にでっかい妖怪◯◯ニャン


仕上がりに満足せず、もう一枚





今度は黒い紙にキリで穴を開けて北斗七星を。

以前に画用紙でプラネタリウムを作ったのを参考に、穴を開ける場所を考えています。

「やっぱり影絵はたのしいなぁ~」とボソッとひとりごとのようにこぼした◆くんの心の声が聞こえ、わたしまで楽しい気持ちになります。


下の写真は回転図形の課題

右に一回転がったら、◯の印はどこに移動する?視空間イメージを膨らませて推測することが必要になります。
左には?さらに二回、三回、四回と転がったら?

◆くんは、紙上に置き換えて◯を置き、実際に紙を回転させて◯が移動するのを確認して答えていました。

四回では?と言われたとき、紙を四回転させました。その後モデルと見比べて、顔の表情がゆるみました。「いっしょや~」と変わらない発見をした時の喜びが印象的です。


できるようになったという紐引きコマを披露してくれました。

できること・わかることが増え「自信」という装備を身につけました。


知的好奇心に導かれて、探究心の強い少年となりました。
この春小学生になります。


帰りがけに◆くんが作った◆くんのサイズに合わせたメガネ。
セロハンを目に当てていたところから制作意欲が沸いたのでしょうか。

セロハンを貼ったセロテープの指紋やシワが思い描いた仕上がりと異なるらしく、お気に召さないようです。片方のレンズを貼ろうとはしません。(わたしがもらいました)


この丁寧で繊細な部分の美意識の高さは、将来何をする人になるのだろう?と思わずにいられません。

関連記事
  1. 「理しりそめし6歳児」
  2. | trackback:0
  3. | 本文:1
<<はじめまして、おともだち | top | 親子関係がもたらす収穫>>


comment

もうすぐ7歳ですか。
少年ですね。

シュタイナー教育では「7歳までは夢の中」
と言うようですが、現実世界に一歩踏み入れるころ
なのかも知れませんね。

計画を立てて→実行し→目的を果たす
このパターンが感じられます。

「やっぱ、影絵は楽しいな」のつぶやきは
こんな風にして内言を獲得していくのか?
と改めて感心しました。

今からは
トモダチと計画を立てて→実行し→目的を果たす
世界に入るのでしょうね。

子どもたちのあそぶ環境が欲しいですね。
  1. 2015/02/22(Sun) 17:05:00 |
  2. URL |
  3. ジジより #-
  4. [ 編集 ]

comment


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://omocharibon.blog.fc2.com/tb.php/720-e481b052
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)