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春の山のぼり会 ①

3月7日

地面には明け方に降ったと見える形跡が見られるどんより曇った日でした。


雨足や子どもたちの表情を見て、より易しいコースに変更することも視野に入れていましたが、到着時に降っていなかったことや午後からの降水確率が高かったことを信じて
予定通り、あまり整備されていない険しい『杉谷コース』で行きました。


山登りが初めての年少さん。少し緊張してるかな?


さぁ、歩くぞ!



『杉谷コース』の目玉はこのロープのある堰。

自信のある子、挑戦したい子はロープを使って。
そうではない子は脇の階段で。ジブンで決めます。













急斜面の岩肌に立ち、ロープをどう使えばよいのか?360度見渡して足をどこに掛ければ上へ上がれるのか?
ジブンの体重を支える腕の力や握るチカラ、身体全体の筋肉を張ったりしなやかに動かさないと子どもたちには上がれない難所です。

また、待つ子どもたちはどこにいたら安全か?
上にいる子が転げたら、ジブンも巻き添えになることも考えて、ジブンの身を守ることやジブンのチカラを知ることでしょう。





道ではないところを探検する男の子たち。



大きな岩や大木が転がっています。
大雨の際、流されてきたようです。


狩猟民族のDNAが騒ぐ男の子たちの探検は続き、潜ったり、越えたり、よじ登ったり、すり抜けたりしながら、環境をジブンの身体と関係づけて行動していました。


そのおかげで靴は濡れるし、服は汚れるのですが、子どもたちが大切なことを学んでいると思って許してくださいね。




この間、女の子たちは男の子たちの様子をそばで見ています。









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コメント

山登りお疲れ様でした!!
みんな頑張ってますね☆
荒尾は熊本と合同で3月22日に山登りを計画してます。

今週の日曜日の勉強会でお会いできるのは楽しみ
していますv-238

子どもたちと山登りをしていて
一番ホッとすることは、事故がなく
集合場所に戻れた時ですね。

子どもたちは危険に対して通常注意深いのですが、
鈍感なところもあります。

あるとき、使われていない井戸があって
転落防止にために木材で蓋がしてあったのですが
その木材の上に、子どもが平気で座っていました。
その蓋は雨風で腐食していたのですが・・・。
そのときはびっくりしてしまいました。

ある程度の危険は、注意を集中する経験と結びついています。
同様に、危険と隣り合わせに事故のリスクもあります。
だからといって、安全な場所だけでは伝わらないこともあります。
むつかしい問題です。

ともかく、ごくろうさまでした。
今週の日曜日は「勉強会」ですね。
9人の仲間になっていますよ。

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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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