あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





信頼関係 :: 2015/03/19(Thu)


キュービックの構成あそびを楽しむ◯ちゃん(3歳8ヶ月)


こちらはLuxyで。


女の子の構成あそびの舞台は「おうち」であることが多いです。

この日、◯ちゃんの口から「パーティー」という言葉がよく出てきていたので、◯ちゃんのおうちでパーティーを開き、たくさんの訪問客を招くことにしました。


イメージの世界を言葉や積木を使って表出することが上手になってきました。

こちらは、お客さんに一列に並んでもらい、ケーキを一つずつお配りするところ。

「お客さんはどんなことをお話ししてるのかな?」

「このケーキ、おいしいって言ってるんじゃない?」

「うん、きっとそうだね~。みんなにっこり笑ってるもんね~」

イメージの世界(非現実の世界)のふくらませるサポートをしながら、パーティーを楽しみました。



子どもは、非現実の世界と行ったり来たりしながら、現実の世界で受け止められないような不安や怒りを

現実の世界でたくましくしなやかに乗り越えられるようみずから励ます力に変えているといいます。

ですから、ごっこあそびをしたり、架空のお友だちがいたりするのは健康な子どもの証しといえます。


そして、このうそっこの世界の中では、意外としっかり者で普段お母さんから言われていると思われる口調で話したり、ふざけたり、間違う?ジェリーさんを叱ったりします。(笑)


非現実の世界へ行きっぱなしでは困りますが、この行ったり来たりする時間やアイテムはあるといいですね。


上の写真のように、積木がその道具となることもあれば、小さなおままごとも、布一枚、絵本も、イメージをふくらませるのを助けてくれます。



ゲームにも興味を示すようになりました。



「これはどんなゲームなの?」

初めて出会うゲームの世界観を知りたいという期待が込められているようです。

そのうちに、最後まで楽しめるようになって、その面白さがわかり、次に「勝ちたい」そのためにはどうしたらいいのか?と思考を伴うものへ変化していくものと思います。


「お帰り」にジブンの気持ちを調整中。
お片付けは帰ることを認めることになりますから、なかなか片付けに首を縦には振りません。

「イヤ」という気持ちを吐き出し、充分許容し、待ってあげるのが必要な時期です。
大人は忍耐力がいりますね~。

すこ~しだけお片付けを手伝ってもらいました。
「この四角に合うように三角を合わせると、箱に入るの。これだけお願いするわ。」

しないかな?とも思いましたが、
◯ちゃんは二つの直角三角形をクルクル回転させて長方形にしました。

最後は「できたね。ありがとう」と言って
お片付けを終わることができました。



◯ちゃんはわたしを信頼してくれていると感じました。

わたしも◯ちゃんの内面が
大きくなりたい
できるようになりたいと願っていて
その力を充分備えている

◯ちゃん自身の育ちに全幅の信頼を寄せています。








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