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もうすぐ小学生


地球ゴマの魅力にとりつかれている年長児お二人さん。

二人で取り合いになりましたが、そこはさすが年長さん。
わたしが何も言わなくても「じゃあ交代で使おう」と解決できます。

真剣に糸を巻くのを見守っています。


この地球ゴマは「幼児教育あれこれ」という昭和幼稚園の園長先生の書かれたブログで紹介されていました。廃盤になるのを知ってお取り寄せしたのですが、こんなことならもう一つ買っておけば良かったと悔やんでいます。


量の比較をしています。

少しずつつぎ分け、

水面と同じ高さに目線を下げて比較できます。


「入れすぎ」と判断し、戻して調整しています。



おうちの中を描いています。

これは寝室のようです。
部屋に二つの布団を並べて描いたあと、部屋の中へ入るドアを描き足しました。

「このドアを開けて中へはいるのよ」と説明を加えます。

ドアは向かい合ったときに見えているもの、
寝室は真上から見た形で描いています。
ここで視点が移動しています。
ドアを間取り図のように描くことはむずかしいことのようです。




お庭のサルスベリの木は新芽が出る前の今時分までが登るのに適しています。


「高いところからの眺めはどう~?」

「きもちいい~」とニッコリ笑顔で応えてくれました~!

ヒトの祖先は、樹上で生活することにより前庭感覚や固有感覚を発達させていたといいます。
私たちは、地上で生活しますが上記の感覚が未成熟だと社会生活においてもやはり適応出来ないことに遭遇します。
感覚を鈍らせることないように、経験不足、運動不足にならないよう子どもたちの周辺の環境を考えたいものですね。


しっかり身体を使った運動が足りているコは、集中力も持続します。
ジブンの身体の持っている力を充分知り、発揮できるコはイキイキしています。
イキイキしているコは自信があります。
目に力があります。
自己肯定感も高いものです。


私たちは子どもが本来持っている生命力を損なうようなことはしてはならない、
子どもたちを見ていると言葉にこそしないけど、身体で教えてくれているようです。





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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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