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砂・土・泥


この日は年中さん、年少さんとキッズプラザに行ってきました。


春休み中、都市部の家庭ではなかなか経験できないような『砂・土・泥』をテーマにイベントが開催されています。




土は世界共通で昔から「家」の建材として最も多く使われている素材であること、

日本ではお城の壁、

はたまたお茶碗やお皿など私たちの生活に欠かせない実にその恩恵にあずかっているお話しを聞きました。


参加の子どもたちは、その都度感嘆の声をあげて聞き入っていました。

身近な「土」の大変身に「土ってすごいなぁ~」と、その可能性に改めて触れるお話しでした。


ためらいながら泥に手を突っ込みます。


冷たい感じ
べっちょり手にまとわりつく感じ


紙、発泡スチロール、木の実、ラップの芯などの素材を泥で構成しています。

泥は引っ付けるボンドの役目にもなり、時間が経つと固まります。


こちらは砂の粒を石臼のように潰し、粉状にしています。

砂には色があり、ここでは5色ありました。


ここでは画用紙にノリでお絵描きをして、先ほど潰した5色の粉を引っ付けています。






こちらは、白い砂とLEDを使って光る箱庭を作るイベント。



紫と白の電気の線をそれぞれの極につなぐと、LEDが点灯します。

ちゃーんとお話しを聞いていました。

電流のしくみについての知識はまだ持たない幼児ですが、
「お話しを聞く」と「やることがわかる」ようです。



白砂に好きなオブジェを飾り付け。



照明を落とすと・・、






LEDに照らされた様々な素材のオブジェや砂の厚みにより光の漏れに濃淡があらわれ、美しい箱庭になりました。

箱庭、あるいは砂絵アーティストの誕生です!



わたしの頭のはるか上を歩く3人。
月初の山登りのときの吊り橋の慎重さと違い、足運びは軽いようです。

ジブン一人だったら行かないかもしれないドキドキする場所も仲間の存在に励まされ、挑戦できるのですね。


変顔できる~?



第二子でいつも「弟」の役回りのコも、
年下のお友だちの手を引いて、
「道路の真ん中は危ないよ」とか「車に気をつけて」と優しく声をかけていました。

頼りになる「お兄ちゃん」に信頼と憧れの気持ちを抱く年下のコ。


やはり子どもは子どもの中で育つようです。




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プロフィール

ジェリー

Author:ジェリー
自身の子育て中、夫の赴任先の熊本県で【あそびのアトリエリボンクラブ】に出会う。赤ちゃんの発達やあそびの重要性と赤ちゃんとモノ・ヒトの関わりに興味を持つ。【あそびの心理研究所】所属。あそびのアトリエ開設講座を受講。赤ちゃん学会会員。
2013年大阪池田ルームを開設。2019年大阪枚方市に場所を移し、ひらかたルームに名称変更。22歳・19歳・13歳の子どもの母。

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