あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





親の役割 ~なにを伝えるか?~ :: 2015/04/09(Thu)



二女の通う中学校の『ほけんだより』は、このご時世にはめずらしく全て手書きです。
読みやすい字と簡潔なイラストにセンスがあります。


学校からのプリントは表題と内容をザッと見て、重要 or そうでない(たまにまちがえますが💦)仕分けをするわたしですが、
この『ほけんだより』はしばらく取っておきたいくらい大切にしています。


表題は「ともだちシリーズ いじめ」についてなのですが、

なかに、いじめない力は「人とつながる力」であり、社会参加するときの武器になります。

とあり、

︎⚫︎自分の気持ちをコトバにできる力

⚫︎自分自身のことをわかる力

⚫︎自分をコントロールする力

⚫︎自分で決定する力

⚫︎自分の可能性を信じる力

⚫︎自分の将来に期待する力

⚫︎人の話をきく力

⚫︎問題に気づいて解決しようとする力

⚫︎事実と意見を分けて伝える力

⚫︎社会に貢献する力

⚫︎相手の表情や態度をよみとく力

⚫︎将来を楽観する力



上記の力をたくさん備えればそれだけ
「いじめない力」だけでなく「いじめられない力」も身につく
、とあります。



確かに「いじめ問題」は深刻で無視できない社会問題です。


では、上記の力はいつ身につけるの?
中学校で教えてくれるの?


そうではないはずです。


察しの良い方はお気づきでしょうが、
そのほとんどが乳幼児期に育ち(人間ってすごい!)、または育ってほしいと願っている力です。



つまり、社会のなかで人と関わりをもちながら生きていくためのスキルの基礎は、乳幼児期に
あるのだ、


という共通の認識が、このしばらく取ってある『ほけんだより』から伝わってくるのです。


逆ですね。いいこと書いてある!と思ったから取ってあるのです。



ほんの目先の目標に照準を合わせる子育ては見直し、子どものずっと先を見据えて関わっていきたいものです。
そうすると、今なにを大事にするべきなのか
おのずと見えてきやしませんか?


子どもが自立のそのときを迎えるまで
親はあわてず、のんびり、どっしり構えているくらいがちょうどいいのかもしれませんね。













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