あそびのアトリエ リボンクラブ大阪池田ルーム(旧ママりす日記)





広がる関心、広がる世界 :: 2015/04/14(Tue)


◯ちゃん(1歳7ヶ月)

リボンクラブでいつもするのは、
絵の具を出してきて描画あそび。(なぜか黄色を選びます)
カラコロツリーにビー玉を転がす。
ベビーカーにお人形を乗せて押して歩く。


この日は画用紙に丸印をつけて、シールを渡してみました。
さて、どうするか?

結果は、印には全く別のところへ数個貼りました。


視線より高い所のものを背伸びして取り出しています。
探索中。

高いから届かないだろうと思っていたら危険物を誤って手にしたり、落下してケガすることも考えられる時期ですね。


ドールハウスへ目をやりました。
これが生活のひな型であることを知っているのでしょうか。


下の写真は何をしているかわかりますか?


しゃがみこんでいますね。

今度は向き直して、もう一度。

股の間から位置関係を確認しているように見えます。
そうです!ミニチュアのイスを取り出して、その上に座ろうとしているのです。

「すわれた!」と思ったか
「あれ?すわれない」と思ったからわかりませんが、程なくしてやめました。
身を預けるには至らなかったことは感じているとは思います。

と~っても小さいけど、「イス」であることがわかり、その用途を知り行動したことがわかります。
まだ、その「大きさ」については考慮に入っていないのですね。


◯ちゃんは外に出たがりましたが、外はあいにくの雨模様。

それでも、お外の世界へ関心のある◯ちゃんを抱っこして玄関ポーチから雨が降るのを見たり、手を伸ばして濡れる様子を感じました。


その間、どこからともなく聞こえてくる鳥のさえずりや
近所を行き交う大阪のおばちゃんのおしゃべり(かなりボリューム大でした笑)に◯ちゃんの注意が定位しました。


玄関先に生えている木の葉っぱを揺らすと、怖かったのか後ろへさがりました。

「◯ちゃん、はっぱよ。大丈夫。こわくないよ」と一枚ちぎって、◯ちゃんに手渡しましたが、受け取りません。

手を放してヒラヒラ落ちる様子を見ました。


すると、◯ちゃんも少しずつ興味を示し
ついには自ら葉っぱに触り、プッチンちぎり、ヒラヒラするようにまでなりました。

「◯ちゃん、葉っぱ。おもしろいね~☆」


お母さんの報告によると、
真っ平らなコンクリートの上はよく歩き、芝生や土など多少凸凹していると、足が止まるのだそうです。

足場の変化が、ジブンの重力やバランス感覚を捉えるときに微妙な差異となり感じられているのでしょう。

そういえば、◯ちゃんは生まれたときから都市に住み、普段コンクリートの多い場所で生活しています。
なかなか舗装されていない場所はありません。

だから、自然に形成された凸凹、ガタガタした足場を歩いたことのない、あるいは経験の少ない子どもは当然、山道は歩けないということになるんだね~という話をしました。


おさんぽ大事ですね~!

少しずつ外の生活にも興味を持ち、「全身で知りたい!」と言っているように見えます。


これからますます盛んに動き出しそうな◯ちゃんです☆










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